ドイツの2つの強豪クラブが、ここ数年で最も熱いライバル対決の新章を迎える。日本時間3月6日、UEFAチャンピオンズリーグ(Cl)・ラウンド16、バイエルン・ミュンヘンがバイヤー・レーバークーゼンをホームに迎える一戦だ。
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ここ数シーズンで欧州屈指の強豪に成長したレーバークーゼンは、バイエルンとの間で数々の熱戦を繰り広げてきた。歴史的にはドルトムントとの「デア・クラシカー」がバイエルンにとって最大のライバル対決とされてきたが、この対戦も負けず劣らずの激戦続き。今回も見逃せない一戦となりそうだ。
さらに、この2クラブは現在、ブンデスリーガのタイトル争いでも直接競い合っている。レーバークーゼンは勝ち切れない試合が続き、首位バイエルンと8ポイント差に離されたが、残り11試合を考えればまだ逆転の可能性は十分にある。
予想・オッズ
マネーライン予想
バイヤー・レーバークーゼン勝利(+310 )
スコア予想
バイエルン・ミュンヘン 0-1 バイエル・レーバークーゼン
ベストベット
レーバークーゼン勝ち/引き分け(ダブルチャンス) -105
バイエル・レーバークーゼンのシャビ・アロンソ監督は、バイエルン対策を見事に確立している。
事実、レーバークーゼンはバイエルン相手に直近6試合連続で勝ち点を獲得。その内容を見ても、偶然ではなく確かな実力を示している。
2週間前のリーグ戦でも、その傾向は明白だった。スコアレスドローに終わったが、内容はレーバークーゼンが圧倒。シュート数は15本対2本とバイエルンを圧倒し、少なくとも1点は取るべき試合だった。
昨季のアリアンツ・アレーナでの対戦でも、マヌエル・ノイアーの愚かなレッドカードを誘発し、1-0で敵地勝利を収めている。
一方のバイエルンは、プレーオフでセルティック相手に2試合とも苦戦。ここ数年欧州の舞台で苦戦してきたセルティックに対し、バイエルンの脆さが露呈した。
今回のレーバークーゼンも気合十分で臨むはず。昨シーズンほどの圧倒的な“終盤力”は鳴りを潜めているものの、+310のオッズは非常に魅力的。ダブルチャンス(勝ちまたは引き分け)もほぼイーブンオッズで、これはお買い得と言える。
海外ブックメーカーオッズ
項目 | オッズ |
バイエルン・ミュンヘン勝利 | -125 |
引き分け | +285 |
バイヤー・レーバークーゼン勝利 | +310 |
両チーム得点 | あり:-235 / なし:+175 |
総得点2.5ゴール | オーバー:-165 / アンダー:+110 |
バイエルン・ミュンヘン突破 | -195 |
バイヤー・レーバークーゼン突破 | +145 |
試合情報
- 日程:日本時間2025年3月6日(木)
- キックオフ:日本時間午前5:00)
- 会場:アリアンツ・アレーナ(ドイツ・ミュンヘン)
- 主審:マイケル・オリバー(イングランド)
- 前回対戦:2025年3月11日(ブンデスリーガ)レーバークーゼン 0-0 バイエルン
ベストベット:総得点アンダー2.5
- オッズ:+105(海外ブックメーカー)
レーバークーゼンは直近数週間、鉄壁の守備を見せているが、その分攻撃にしわ寄せがきている。
直近のバイエルン戦スコアレスドローに加え、ヴォルフスブルク戦でも相手をわずか0.68xGに抑える一方、自分たちも1.51xGを生かせず無得点に終わった。
3-2で勝利したケルンとのダービー戦でも、失点は個人ミスによるものが大半で、大量失点にはつながっていない。
この戦い方はバイエルン相手にも有効だろう。セルティックも同様に、粘り強く守ってバイエルンをイライラさせることでチャンスを掴んだ。
も慎重に試合を進め、無理な仕掛けは避けるはずだ。
プロップベット:フロリアン・ヴィルツがゴールまたはアシスト
- オッズ:+195(海外ブックメーカー)
シーズン終了後、はフロリアン・ヴィルツとの別れを覚悟する必要があるだろう。2027年まで契約は残っているが、今夏はビッグクラブがこぞって彼の獲得に動くはずだ。
それほどの才能を持つヴィルツは、シャビ・アロンソの戦術に欠かせない存在。ビクター・ボニフェイスの背後に位置し、今季は公式戦15ゴール13アシストと圧巻の成績を残している。
だが、欧州の大舞台ではまだ決定的な瞬間を刻めていない。チャンピオンズリーグ7ゴール関与はすべて格下相手で、ミラン、リヴァプール、インテル、アトレティコといった強豪には沈黙。さらに、直近のバイエルン戦では試合終了間際に決定機を逃した。
その悔しさを晴らすなら、まさにこの試合が絶好の舞台だ。その瞬間をつかむ準備はできている。今でなければ、いつつかむのか?