【随時更新】プレミアリーグ得点王の予想オッズ |2024-25シーズン

サッカー

日本時間8月17日に開幕するイングランドサッカーリーグ「プレミアリーグ」の2024-25シーズン。開幕からおよそ1か月が経ち、マンチェスター・シティのFWアーリング・ハーランドが第2節と3節で2試合連続のハットトリックをマークするなど3季連続得点王に向けて好スタートを切った。2位以下にはリヴァプールのルイス・ディアス、ブレントフォードのブライアン・ムベウモらが続いている。ここでは、独自にピックアップした得点王候補5名と、ブックメーカー「BeeBet」が紹介する得点王オッズを随時更新していく。

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プレミア・リーグ得点TOP10(2024年11月26日時点)

順位 選手名 所属クラブ 得点
1 アーリング・ハーランド マンチェスター・シティ 12
2 モハメド・サラー リヴァプール 10
3 クリス・ウッズ ノッティンガム・フォレスト 8
3 ブライアン・ムベウモ ブレントフォード 8
5 コール・パーマー チェルシー 7
5 マテウス・クーニャ ウルヴァーハンプトン 7
5 ニコラス・ジャクソン チェルシー 7
8 ヨアネ・ウィサ ブレントフォード 6
8 リアム・デラップ イプスウィッチ 6
8 ダニー・ウェルベック ブライトン 6
8 オリー・ワトキンス アストン・ヴィラ 6

プレミアリーグ得点王オッズTOP10

(ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年11月26日22時09分時点)

選手名 所属クラブ オッズ
アーリング・ハーランド マンチェスター・シティ 1.33
モハメド・サラー リヴァプール 5.60
コール・パーマー チェルシー 15.00
ニコラス・ジャクソン チェルシー 18.00
オリー・ワトキンス アストン・ヴィラ 27.00
アレクサンデル・イサク ニューカッスル 36.00
クリス・ウッズ ノッティンガム・フォレスト 36.00
ブライアン・ムベウモ ブレントフォード 41.00
ブカヨ・サカ アーセナル 41.00
ヨアネ・ウィサ ブレントフォード 51.00
ルイス・ディアス リヴァプール 51.00
ドミニク・ソランケ トッテナム・ホットスパー 51.00
ソン・フンミン トッテナム・ホットスパー 51.00

注目選手

アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)

24歳の若さにして、世界最強の呼び声高い点取り屋。身長194センチの大柄な体格ながら傑出したスピードを持ち、得点パターンも頭、左右両足とどの角度からも満遍なくゴールネットを揺らすことができる。故障さえなければ、2003-04シーズンから2005-06シーズンまで得点王を独占したティエリ・アンリ以来、プレミアリーグ史上3人目の3季連続得点王も夢ではないだろう。

モハメド・サラー(リヴァプール)

サラーは、スピード、技術、得点力、そしてチームプレーにおいて非常にバランスの取れた選手。32歳のエジプト代表は、MFながらこれまでに3度の得点王に輝いている。昨季も18得点を決めており、年齢による衰えは感じられない。

アレクサンデル・イサク(ニューカッスル)

スウェーデン代表で、身長192cmと長身が魅力のイサク。母国スウェーデンの英雄ズラタン・イブラヒモビッチに例えられるだけあって足元の技術がしっかりしている。ドルトムントでは香川真司と、レアル・ソシエダでは久保建英と同僚で何かと日本人選手となじみがある。日本ツアーで来日して浦和レッズとの試合では、豪快なゴールを決めて日本のファンを驚嘆させた。

オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)

EURO2024の準決勝では途中出場から劇的ゴールを決め、母国イングランドを決勝へ導いた。ペナルティエリア内外から得点できる多才なフィニッシャーは、右足、左足、頭と、様々な形でゴールを決める能力を持っており、チャンスを逃さない決定力が特徴だ。

コール・パーマー(チェルシー)

マンチェスター・シティから移籍1年目の昨季に大ブレークした22歳のMF。ハーランドの27ゴールに次ぐ2位の22ゴールをマークすると、EURO2024でもワトキンスの決勝ゴールをアシストするなど世界にその名を轟かせた。エンツォ・マレスカ新体制のチームで、どのようなプレーを見せるか注目だ。

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プレミアリーグ歴代得点王

シーズン 選手 国籍 クラブ 得点
1992–93 テディ・シェリンガム イングランド トッテナム 22
1993–94 アンディ・コール イングランド ニューカッスル 34
1994–95 アラン・シアラー イングランド ブラックバーン 34
1995–96 アラン・シアラー (2) イングランド ブラックバーン 31
1996–97 アラン・シアラー (3) イングランド ニューカッスル 25
1997–98 ディオン・ダブリン イングランド コヴェントリー・シティ 18
クリス・サットン イングランド ブラックバーン
マイケル・オーウェン イングランド リヴァプール
1998–99 マイケル・オーウェン (2) イングランド リヴァプール 18
ジミー・フロイド・ハッセルバインク オランダ リーズ・ユナイテッド
ドワイト・ヨーク トリニダード・トバゴ マンチェスター・ユナイテッド
1999–00 ケヴィン・フィリップス イングランド サンダーランド 30
2000–01 ジミー・フロイド・ハッセルバインク (2) オランダ チェルシー 23
2001–02 ティエリ・アンリ オランダ アーセナル 24
2002–03 ルート・ファン・ニステルローイ オランダ マンチェスター・ユナイテッド 25
2003–04 ティエリ・アンリ (2) フランス アーセナル 30
2004–05 ティエリ・アンリ (3) フランス アーセナル 25
2005–06 ティエリ・アンリ (4) フランス アーセナル 27
2006–07 ディディエ・ドログバ コートジボワール チェルシー 20
2007–08 クリスティアーノ・ロナウド ポルトガル マンチェスター・ユナイテッド 31
2008–09 ニコラ・アネルカ フランス チェルシー 19
2009–10 ディディエ・ドログバ (2) コートジボワール チェルシー 29
2010–11 ディミタール・ベルバトフ ブルガリア マンチェスター・ユナイテッド 20
カルロス・テベス アルゼンチン マンチェスター・シティ
2011–12 ロビン・ファン・ペルシ オランダ アーセナル 30
2012–13 ロビン・ファン・ペルシ (2) オランダ マンチェスター・ユナイテッド 26
2013–14 ルイス・スアレス ウルグアイ リヴァプール 31
2014–15 セルヒオ・アグエロ アルゼンチン マンチェスター・シティ 26
2015–16 ハリー・ケイン イングランド トッテナム・ホットスパー 25
2016–17 ハリー・ケイン (2) イングランド トッテナム・ホットスパー 29
2017–18 モハメド・サラー  エジプト リヴァプール 32
2018–19 モハメド・サラー (2)  エジプト リヴァプール 22
ピエール=エメリク・オーバメヤン ガボン アーセナル
サディオ・マネ セネガル リヴァプール
2019–20 ジェイミー・バーディ イングランド レスター・シティ 23
2020–21 ハリー・ケイン (3) イングランド トッテナム・ホットスパー 23
2021-22 モハメド・サラー (3) エジプト リヴァプール 23
ソン・フンミン 韓国 トッテナム・ホットスパー
2022-23 アーリング・ハーランド  ノルウェー マンチェスター・シティ 36
2023-24 アーリング・ハーランド(2)  ノルウェー マンチェスター・シティ 27

注:1992年のプレミアリーグ創設以降の成績。前身のフットボールリーグの成績は除く

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NBA

八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは日本時間9日に、敵地でポートランド・トレイルブレイザーズと対戦する。レイカーズの八村塁は、4試合連続2けた得点中と好調だが、3連敗中のチームを救えるか。 BeeBetの会員登録はこちら 八村は、7日のアトランタ・ホークス戦に先発出場し、40分36秒のプレーで12得点、9リバウンド、1アシストをマーク。スリーポイント成功率は2本中2本成功の100%だった。また、ブロックも2つ記録するなど攻守で存在感を示した。2けた得点試合を今季最長に並ぶ「4」に伸ばした八村は、今季ここまで18試合に出場し、1試合平均で12.1得点、5.4リバウンド、1.7アシストを記録している。 レイカーズは、3連敗中と低迷中。それでも、3日と5日の試合ではともに100点を切っていた得点力が、7日のホークスでは敗れはしたものの134得点を奪った。スリーポイントが不調だったレブロン・ジェームズもようやく調子を取り戻し、八村、アンソニー・デービスの3枚看板で連敗を止めたいところだ。 一方のブレイザーズも3連敗中と不調。若いチームの中で、3年目のシェイドン・シャープが1試合平均17.3得点とチーム最多。チームの1試合平均得点がリーグ27位なので、点取りゲームではなく、ロースコアゲームに持ち込みたいところだろう。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(2024年12月8日8時9分時点)は、レイカーズの勝利(延長含む)が「1.25」倍に対し、ブレイザーズの勝利(延長含む)が「3.85」倍とアウェイのレイカーズに人気が集まっている。 BeeBetの会員登録はこちら

UFC

朝倉海のUFCデビュー戦、『UFC310』が8日に米・ラスベガスのT-Mobileアリーナで開催される。朝倉は、メインでアレシャンドレ・パントージャに挑み、UFCフライ級王座を目指す。その他もシリル・ガヌ vs アレクサンドル・ボルコフのヘビー級マッチなど見どころ満載だ。 絶対に負けない戦い!100ドル全額返金保証 12/8 朝倉海UFCデビュー戦の勝敗予想 勝敗予想オッズ ※選手右横の()内はブックメーカー「BeeBet」のオッズ(2024年12月8日7時38分時点) アーリープレリム:日本時間12月8日(日)8:00開始見込み 第1試合:男子ヘビー級 5分3R ケネディ・ンゼチュク(1.17) vs ルーカス・ブジェスキー(5.20) 第2試合:男子ライト級 5分3R クレイ・グイダ(8.00) vs チェイス・フーパー(1.08) 第3試合:男子ウェルター級 5分3R マイケル・キエーサ(1.75) vs マックス・グリフィン(2.10) 第4試合:男子フライ級 5分3R コーディ・ダーデン(2.40) vs ジョシュア・ヴァン(1.58) 第5試合:男子キャッチウェイト

MMA

『ブレイキングダウン14』(BreakingDown13、BD13)が12月8日(日)にさいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)で開催される。1分1ラウンド形式で最強を決めるブレイキングダウンは、朝倉未来がCEOを務めるなど注目を集めるイベントだ。ここでは全対戦カードと最新オッズ(第1試合を除く)をお届けする。 絶対に負けない戦い!100ドル全額返金保証 12/8 朝倉海UFCデビュー戦の勝敗予想 ブレイキングダウン14 対戦カード&最新オッズ *選手名横の()内はブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(日本時間2024年12月7日13時40分時点) 第1試合 ライト級ワンマッチ キックルール70kg以下 レオ(1.60) vs こめお(1.90) 第2試合 フライ級ワンマッチ キックルール56.5kg以下 なぎ(1.90) vs 龍志(1.60) 第3試合 バンタム級ワンマッチ キックルール59kg以下 三河拳士(1.20) vs サイコ松本(2.80) 第4試合 ミドル級ワンマッチ キックルール83kg以下 超10人ニキブルー1000倍界王拳(1.60) vs

Jリーグ

J1リーグ第38節、ヴィッセル神戸と湘南ベルマーレの一戦は、神戸にとってリーグ連覇を懸けた重要な試合となる。勝利すれば自力で優勝が決定。引き分けの場合でも、2位サンフレッチェ広島が引き分け以下であれば優勝が確定する。仮に敗戦しても、広島が敗れ、3位FC町田ゼルビアが引き分け以下であれば、神戸の優勝となる。 絶対に負けない戦い!100ドル全額返金保証 12/8 朝倉海UFCデビュー戦の勝敗予想 一方、湘南は現在15位で、降格争いからは脱したものの、上位進出の望みは薄い。しかし、シーズン終盤に強豪相手に善戦しており、特にFWルキアンは今季11得点を挙げ、攻撃の中心として存在感を示している。 神戸は、ACLエリートのグループステージ第6節で浦項スティーラーズに1-3で敗れ、連勝が4で止まった。この敗戦からの立て直しが求められる。中盤の要であるMF山口蛍は、シーズン中盤以降、出場機会が限られているが、経験豊富な選手としてチームを支える役割が期待される。 この試合の鍵を握るのは、神戸の攻撃陣が湘南の守備をどう攻略するか。また、湘南がカウンターからどれだけチャンスを作れるかも注目ポイントだ。神戸にとってはプレッシャーのかかる一戦だが、ホームの利を活かし、連覇を達成できるかが見どころとなる。 勝敗予想オッズ (オッズは2024年12月7日13時04分時点) BeeBetのオッズ ヴィッセル神戸勝利(延長除く) 1.35 ドロー(延長除く) 4.30 湘南ベルマーレ勝利(延長除く) 7.25 両チームの得点(延長除く) あり or なし あり:1.90 なし:1.77 試合の総得点 4.5得点 以上/以下 以上:5.30 以下:1.16 絶対に負けない戦い!100ドル全額返金保証 12/8 朝倉海UFCデビュー戦の勝敗予想