笹生優花、古江彩佳、畑岡奈紗、山下美夢有、渋野日向子ら日本勢12名が出場|KPMG全米女子プロゴルフ選手権2024|見どころ・予想オッズ

ゴルフ

女子ゴルフメジャー第3戦のKPMG全米女子プロゴルフ選手権が、日本時間20日から4日間にわたり米ワシントン州のサハリーカントリー・クラブで行われる。日本人は、総勢12名が参戦する。

全米女子プロゴルフ選手権の勝敗予想&オッズはこちらでチェック

白熱するパリ五輪日本代表争い

全米女子プロゴルフ選手権後のオリンピックゴルフランキングでパリ五輪代表争いに決着がつく。そのため、今大会は日本代表を巡る争いがかなりの熱を帯びそうだ。パリ五輪の出場枠は60で、世界ランキング上位15名なら同じ国からでも4人が出場可能。世界ランキング16位以下なら同国から2名までが出場可能だ。現時点の日本代表争いは、先日の全米女子オープンを制した世界ランキング6位の笹生優花がほぼ確定。それに続くのが、同20位の古江彩佳、同21位の畑岡奈紗、同22位の山下美夢有が僅差で競っている。さらに、36位の岩井明愛、42位の竹田麗央、45位の小祝さくら、47位の岩井千怜も迫っており、日本代表争いは最後の最後まで予想がつかない状態となっている。

古江が日本勢1番人気、全体でも3番手

BeeBetの優勝予想オッズ(2024年6月19日13時45分時点)は、古江が「18.00」倍で日本勢の1番人気。古江は、全体でも世界ランキング1位ネリー・コルダ、21歳のアタヤ・ティティクルに続く3番人気となっている。さらに山下と畑岡が「36.00」倍で、笹生と竹田が「46.00」倍で続いている。なお、全米オープン2位と復調気配の渋野日向子は、「96.00」倍となっている。

日本代表争いで2番手につける古江は、全米女子オープン6位後のショップライトLPGAクラシックで2位に入ると、続くマイヤーLPGAクラシックでも8位と2戦連続でトップ10以内に入り好調を維持。今季初勝利をメジャー初制覇で飾るか注目だ。

日本代表争いで3番手に落ちた東京五輪日本代表の畑岡は、悲願のメジャー初制覇で逆転の代表入りを目指す。今季は13戦消化して、トップ10入りはわずかに2度。44位に終わった全米女子オープン後のショップライトLPGAクラシックでは、ボールを探しの時間超過で失格になるなど負のスパイラルから抜け出せない。しかし、全米女子プロゴルフは、2018年に2位に入るなど過去3度トップ5以内でフィニッシュした相性の良い大会。先週をスキップした畑岡は、心身ともにリフレッシュした状態で大舞台に挑む。

米ツアーを主戦場とする古江と畑岡と比べ、国内ツアーをメインに戦っている山下。それでも、シェブロン選手権が17位、全米女子オープンも12位と海外メジャーで安定した成績を残している。昨年の国内女子ツアー賞金女王が、今季メジャー3戦目で国内外通じての今季初勝利を狙う。

海外勢は世界ランキング1位のネリー・コルダが優勝候補筆頭

海外勢は世界ランキング1位のネリー・コルダが優勝候補1番手。25歳の東京五輪金メダリストは今季、出場大会5試合連続で優勝するなど絶好調だった。しかし、全米オープンでまさかの予選落ちをすると、続くマイヤーLPGAクラシックでも予選でカット。失意の女王が、3年前に制した大会で巻き返しを狙う。

昨年にメジャー2勝を挙げた世界ランキング2位リリア・ヴは、腰のけがで戦線離脱していたが、6月の復帰戦でいきなり優勝を飾り完全復活を印象付けた。BeeBetの優勝予想オッズ(2024年6月19日13時45分時点)では、古江に次ぐ「23.00」倍で4番人気となっている。その他の海外勢では、コルダの6連勝を阻止した21歳のローズ・チャンが「29.00」倍、全米女子オープン3位のアリー・ユーイングが「30.00」倍と人気を集めている。

BeeBetの会員登録はこちら

大会概要

  • 大会名称:KPMG全米女子プロゴルフ選手権 (欧文名:2024 KPMG Women’s PGA Championship)
  • コース:サハリーカントリー・クラブ (米国ワシントン州サマミッシュ/総距離:6754ヤード/パー72)
  • 日程:2024年6月20日(木)~23日(日)(各日終了時間は日本時間6月21日朝~24日朝)
  • 日本との時差:-16時間/日本では翌日深夜から朝までの競技時間となる

放送予定(テレビ中継・インターネット配信)・視聴方法

WOWOW/WOWOオンデマンド 放送・配信予定

  • 大会初日:6月21日(金) 5:00~11:15 (初回無料放送・配信)
  • 大会2日目:6月22日(土) 5:00~11:15
  • 大会3日目:6月23日(日) 2:00~9:30
  • 大会最終目:6月24日(月) 1:00~9:00

※終了時間変更の可能性あり

主な出場選手

*6月17日現在

日本

  • 稲見萌寧
  • 岩井明愛
  • 岩井千怜
  • 勝みなみ
  • 西郷真央
  • 笹生優花
  • 渋野日向子
  • 竹田麗央
  • 西村優菜
  • 畑岡奈紗
  • 古江彩佳
  • 山下美夢有

(五十音順)

日本勢以外の主な出場選手

・過去の全米女子プロゴルフ選手権優勝者

  • イン・ルオニン (中国)
  • ネリー・コルダ(アメリカ)
  • キム・セヨン(韓国)
  • ハナ・グリーン(オーストラリア)
  • ダニエル・カン(アメリカ)
  • ブルック・ヘンダーソン(カナダ)
  • ヤニ・ツェン(台湾)
  • クリスティ・カー(アメリカ)
  • アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)

・メジャー大会優勝者

  • リリア・ヴ(アメリカ)
  • ジェニファー・カップチョ(アメリカ)
  • パティ・タバタナキット(タイ)
  • アリセン・コルプーズ(アメリカ)
  • ミンジ・リー(オーストラリア)
  • キム・アリム(韓国)
  • イ・ジョンウン(韓国)
  • セリーヌ・ブティエ(フランス)
  • コ・ジンヨン(韓国)
  • アシュリー・ブハイ(南アフリカ)
  • ソフィア・ポポフ(ドイツ)

ほか

※試合開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

BeeBetの会員登録はこちら

SNS

BeeBet Sportsでもっと見る

MLB

ロサンゼルス・ドジャースは日本時間28日、敵地に乗り込みコロラド・ロッキーズと3連戦の初戦を戦う。ドジャースの大谷翔平は、9試合連続安打中で首位打者のタイトルも視界に入ってきており、本塁打、打点を合わせた三冠王も夢ではなくなってきた。ナ・リーグの三冠王は、1937年のジョー・メドウィック(セントルイス・カーディナルス)を最後に出ていない。大谷が87年ぶりの偉業に向けてラストスパートに入った。 入金して最大$50のフリーベットをゲット! ドジャースは27日のサンディエゴ・パドレス戦に勝利しナショナル・リーグ西地区優勝を決めた。大谷は悲願の地区優勝を達成したわけだが、レギュラーシーズン残り3試合で気になるのはタイトルの行方。本塁打(53)と打点(126)はほぼ手中に収めているが、打率(.305)は目下リーグ3位。トップのルイス・アラエス(パドレス)とは7厘差、2位マルセル・オズナ(アトランタ・ブレーブス)とは5厘差だ。仮に大谷がロッキーズとの3連戦で15打数9安打のペースならば、打率.312まで伸ばせる計算だ。アラエスは23打数2安打と調子を落としており、大谷が首位打者に輝く目がないわけではない。 今季のロッキーズ戦は、対戦した29球団の中で最高の打率.436をマークしている大谷。9月21日から行われたホームでの3連戦でも12打数8安打、2本塁打、3打点、4盗塁と大暴れだった。今度は打球が飛ぶことで知られるロッキーズの本拠地の一戦。再び大谷が快音を響かせ、三冠王のタイトルを決めるのか期待が高まる。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(2024年9月27日16時36分)は、ドジャースの勝利(延長含む)が「1.55」倍に対し、ロッキーズの勝利(延長含む)が「2.55倍」と、今季の対戦成績で7勝3敗と勝ち越しているドジャースに人気が傾いている。 究極の2択! RIZINを予想して500円分のアマギフカードをGETしよう

MLB

今季からロサンゼルス・ドジャースに加入してメジャー6年目を迎えた大谷翔平。右ひじ手術の影響で打者に専念する今季だが、昨季に続く本塁打王はもちろんのこと打率、打点などのタイトル奪取が期待される。ここでは、大谷の今季成績や活躍をまとめる。(※表記は日本時間。随時更新) 大谷翔平がホームランを打つか予想 大谷翔平の2024シーズン打撃成績(2024年9月27日時点) 打率:.305(3位) 打点:126(1位) 本塁打:53(1位) 盗塁:56(2位) *()内はリーグ順位 9月27日(金) ホームのサンディエゴ・パドレス戦に1番・DHで先発出場し5打数3安打、1打点の成績だった。初回の第1打席は先発右腕ジョー・マスグローブに対しショートゴロに倒れると、3回の第2打席もファーストゴロに凡退した。しかし、先頭で迎えた6回の第3打席はライト前ヒットを放ち連続試合安打を今季最長に並ぶ「9」に更新。そして、同点に追いついた7回一死1、2塁の好機で回ってきた第4打席は、今季の防御率が1点台の救援左腕タナー・スコットから一、二塁間を破る勝ち越しの適時打を放った。8回の第5打席は松井裕樹と対戦し、レフト前にふらふらと上がり打球がポトリと落ち、快足を飛ばして二塁に到達した。なお、この試合に勝利したドジャースは、ここ12年で11度目のナショナル・リーグ西地区優勝を決めた。 9月26日(木) ホームのサンディエゴ・パドレス戦に1番・DHで先発出場し3打数2安打、2打点、1盗塁の成績だった。初回は、先発右腕ディラン・シースから四球を選んで出塁。3回の第2打席は見逃し三振に倒れていた。しかし、同点の4回二死1、2塁の好機で迎えた第3打席は、ライトへ勝ち越しの適時二塁打をマークした。さらに、同点の6回二死1、2塁の場面で回ってきた第4打席は、代わったばかりの左腕エイドリアン・モレホンから決勝のタイムリーヒットを放つと、次打者の際に二盗を成功させた。今季56盗塁の大谷は、イチロー氏が2001年に樹立した日本人メジャー最多記録に並んだ。 9月25日(水) ホームのサンディエゴ・パドレス戦に1番・DHで先発出場し3打数1安打の成績だった。初回の第1打席は、先発右腕マイケル・キングからライトへのエンタイトルツーベース。2回二死1、2塁の好機で迎えた第2打席は四球を選び2打席連続で出塁した。5回一死ランナーなしで迎えた第3打席は、レフト前へ落ちそうな当たりを放つも、左翼手の好守に阻まれる。7回二死走者なしで立ったこの日4度目の打席は、救援左腕タナー・スコットに対し、インサイドのボール気味の球にバットが空を切った。 9月23日(月) ホームのコロラド・ロッキーズ戦に1番・DHで先発出場し5打数4安打、1本塁打、1打点、2盗塁の成績。8月11日以来の打率3割に乗せた。初回に、先発右腕アントニオ・センザテーラからレフトへのヒットを記録。3回一死1塁で迎えた第2打席もライトへの安打で2打席連続ヒット。すると、次打者の際に盗塁を成功させた。5回の第3打席はファーストゴロに凡退。しかし、7回一死ランナーなしの場面で迎えた第4打席は、救援右腕ジェイデン・ヒルからライト前安打。この日3本目のヒットで出塁すると、すかさず二盗を決めた。そして、1点を追う9回に先頭で立ったこの日5度目の打席、セス・ハルボーセンと対戦し、カウント2-1からの4球目を右中間スタンドへ放り込んだ。 9月22日(日) ホームのコロラド・ロッキーズ戦に1番・DHで先発出場し3打数1安打、1盗塁の成績だった。ロッキーズ先発右腕キャル・クワントリルと対戦し、初回はサードゴロに凡退。3回二死走者なしで迎えた第2打席は四球で出塁するも、同点に追い付いた後の4回二死1、3塁の場面では三振に倒れた。2番手左腕ルイス・ペラルタと対戦した6回一死1塁の第3打席は死球。先頭で迎えた9回の第5打席は、救援右腕セス・ハルボーセンからセンターへのヒット。1死後に二盗に成功した。 9月21日(土) ホームのコロラド・ロッキーズ戦に1番・DHで先発出場し4打数3安打、1本塁打、2打点、1盗塁の成績だった。初回は先発左腕カイル・フリーランドの前に三振に終わっていたが、3回の第2打席はセンターへのヒットを記録。そして、1点を追う5回二死2塁の場面で回ってきた第3打席は、2戦連発となる今季52号逆転ツーランを放った。さらに7回一死1塁の場面で迎えた第4打席もファーストへのヒットをマークし猛打賞を達成。すると、次打者の際に二盗を成功させた。 9月20日(金) 敵地のマイアミ・マーリンズ戦に1番・DHで先発出場し6打数6安打、3本塁打、10打点、2盗塁の大暴れ。メジャー史上初の「50-50」を達成し、自身の記録を「51-51」まで伸ばした。初回は、マーリンズ先発右腕エドワード・カブレラから二塁打を放つと、4番打者の際に今季50盗塁目となる二盗に成功。すると、2回二死1、2塁で迎えた第2打席は、ライトへの適時打を記録し、次打者の時に今季51個目の盗塁を決めた。3回二死1、3塁の場面で迎えた第3打席は、センターへのタイムリー二塁打。三塁を狙うも、ここはアウトになった。6回一死2塁で迎えた第4打席は、右腕ジョージ・ソリアーノと対戦すると、ライトへの49号2ランホームランをマークし、ショーン・グリーンが持つドジャースの球団記録に並んだ。そして迎えた7回の第5打席。マイケル・バウマンから今季50号のメモリアル弾をレフトスタンドへ運び、前人未到の記録を達成した。さらに9回の第6打席、興奮が冷めやらない中で、本来は野手のビダル・ブルーハンから3打席連発となる51号3ランを右中間スタンドの二階席へ放り込んだ。この日10打点の大谷は、松井秀喜の116打点を抜いて日本選手最多となるなど、メモリアルな1日となった。 9月19日(木) 敵地のマイアミ・マーリンズ戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1盗塁の成績だった。初回に先発左腕ライアン・ウェザーズからレフトへのヒットを放つと、次打者の際にすかさず二盗に成功した。3回の第2打席はショートフライ、4回の第3打席は見逃し三振に凡退。7回に先頭で迎えた第4打席は、クザビオン・カリーに対しライトライナー。8回二死1、2塁で迎えた第5打席は、変わったばかりの右腕マイケル・バウマンの前に空振り三振に倒れた。 9月18日(水) 敵地のマイアミ・マーリンズ戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1本塁打、2打点の成績だった。初回は、先発右腕ダレン・マコーガンに対し見逃し三振。しかし、3回一死1塁で迎えた第2打席、マコーガンが投じた内角低めのボールを右翼スタンド2階席へ運ぶ特大の今季48号ツーラン。これで、48本塁打、48盗塁に到達した。4回の第3打席は、代わったばかりの左腕アンソニー・ベネツィアーノの前に空振り三振。その後の2打席も三振、ファーストゴロに終わった。 9月17日(火) 敵地のアトランタ・ブレーブス戦に1番・DHで先発出場し4打数ノーヒット、2打点の成績だった。初回は、先発左腕マックス・フリードに対し、見逃し三振。3回二死3塁ではストレートの四球を選んで出塁した。5回一死1、3塁の場面で迎えた第3打席は、ショートゴロの間に3塁走者が生還し打点をマーク。7回一死満塁で立ったこの日4度目の打席は、セカンドへのゴロとなったが野選でこの日2打点目を記録した。9回の第5打席は、救援右腕ルーク・ジャクソンに対して空振り三振に倒れた。 9月16日(月) 敵地のアトランタ・ブレーブス戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、2打点の成績だった。初回からの2打席は、40歳の先発右腕チャーリー・モートンの前に連続三振。しかし、5回二死1、3塁の場面で迎えた第3打席は、ライトへの適時二塁打をマーク。さらに、1点を追う7回二死1、2塁で立ったこの日4度目の打席は、2番手の左腕ディラン・リーから試合を振り出しに戻すタイムリーツーベースを放った。9回二死3塁で迎えた第5打席は申告敬遠だった。

サッカー

日本代表の鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは、日本時間9月28日に、イングランド・プレミアリーグ第6節のエヴァートン戦を敵地で戦う。 新規無料登録で$40(フリーベット$10+カジノボーナス$30)プレゼント! 鎌田は、ここまでリーグ戦5試合のうち3試合で先発出場しいまだゴールを挙げられていない。前節のマンチェスター・ユナイテッド戦ではフル出場するもシュートはゼロ。フランクフルト時代に重用されたオリバー・グラスナー監督の下、活躍が期待されたがトップ下、ボランチなど起用法が定まらず本来の力を発揮できていない。エヴァートン戦ではリーグ戦初ゴールを記録し、ここまで2敗3分けと調子が上がらないチームの今季初勝利に貢献したい。 対するエヴァートンも4敗1分けと苦しんでいる。特にリーグ最多失点(14)の守備陣は立て直しが急務だ。 両チームの直近5試合の対戦成績は、2勝3分け。アウェイのクリスタル・パレスは厳しい戦いになるかもしれないが、鎌田の巧みなボールコントロールとパスワークで相手を崩しにかかりたい。 勝敗予想オッズ (ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年9月27日13時40分時点) BeeBetのオッズ クリスタル・パレス勝利(延長除く) 2.50 引き分け(延長除く) 3.30 エヴァートン勝利(延長除く) 2.65 両チームの得点(延長除く) あり or なし あり:1.65 なし:2.15 試合の総得点 4.5得点 以上/以下 以上:6.5 以下:1.12 究極の2択! RIZINを予想して500円分のアマギフカードをGETしよう

Rizin

『RIZIN.48』(ライジン48)が9月29日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される。今大会では、王者ロベルト・サトシ・ソウザ対ルイス・グスタボのライト級タイトルマッチと井上直樹とキム・スーチョルによるバンタム級タイトルマッチの2つの王座決定戦が行われる。そのほかのアンダーカードでも、見ごたえある試合が組まれている。ここでは全対戦カードの最新オッズをお届けする。 新規無料登録で$40(フリーベット$10+カジノボーナス$30)プレゼント! ライジン.48対戦カード *選手横の()内はBeeBetの勝敗予想オッズ(日本時間2024年9月26日11時42分時点) 第11試合 ライト級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg) ホベルト・サトシ・ソウザ(1.25) vs. ルイス・グスタボ(3.20) 第10試合 バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg) 井上直樹(1.95) vs. キム・スーチョル(1.65) 第9試合 RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg) 元谷友貴(2.30) vs. 太田忍(1.47) 第8試合 RIZIN MMAルール