松山英樹、石川遼ら日本人6名が出場|全米オープンゴルフ選手権2024|見どころ・予想オッズ・組み合わせ

ゴルフ

ゴルフの海外女子メジャー第3戦、全米オープンゴルフ選手権がノースカロライナ州パインハーストリゾート&カントリークラブ(コースNo.2)で6月13日(木)から4日間にわたって行われる。日本の選手は、松山英樹、石川遼、金谷拓実、河本力、星野陸也、清水大成の6名が出場資格を得ている。

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124回の歴史を誇る由緒ある大会 舞台は全米屈指の難コース

今年で124回目を迎える全米オープン。戦いの舞台となるノースカロライナ州パインハーストリゾート&カントリークラブ(コースNo.2)は、2014年以来の開催。元ゴルファーのドナルド・ロスによって設計されたコースは、全米屈指の難コース。飛距離が出るパワーヒッターに有利だが、それと同時に正確さとショットコントロールも必要とされる。パインハーストには通常のラフがない代わりに、117のサンドバンカーが待ち受ける。そのため、フェアウェイを外すと難しいショットが求められる。そして、高速グリーンが多くのゴルファーを悩ませるだろう。

松山英樹が12年連続12年回目、石川遼は2年連続8度目の出場

松山は、今大会に出場する日本人選手の中で、唯一今回のコースで戦った経験がある。10年前の大会では、通算8オーバーの35位タイという結果だった。全米オープンは、2017年に2位タイ、一昨年も4位に入った実績がある。けがの影響からここまでのメジャー2戦では優勝争いに加わっていないだけに、苦手のパットに磨きをかけて、先日に全米女子オープンを制した笹生優花に続きたいところだ。

日本地区の予選会を突破して出場権を得たのは、石川と、河本、清水の3人。石川は2年連続8度目、河本と清水は初出場となる。石川の全米オープン最高位は、2011年の30位タイ。過去3度予選落ちしているが、得意のドライバーからリズムを作り、上位争いに加わりたい。国内男子ツアーでトップのドライビングディスタンスをマークしている飛ばし屋の河本、国内男子ツアーで平均パット率1位の清水にも期待したい。また。テキサス州の予選会を通過して4年ぶり2度目の出場権を得た金谷、欧州ツアーの年間ポイント1位で2年ぶり4度目の出場を果たした星野も注目だ。最大2枠あるパリ五輪の男子日本代表は、6月17日時点の世界ランキングに基づくオリンピックゴルフランキングで決められる。現時点の世界ランキングは松山が14位でほぼ確定。次に続くのが今大会は不参加の中島啓太(83位)と久常涼(92位)で、108位の星野、115位の金谷にも十分チャンスがあるだけに、今大会の成績は五輪出場枠争いの上でも重要だ。

優勝予想オッズは世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、松山は10位タイ

BeeBetの優勝予想オッズ(2024年6月12日14時30分時点)は、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが「3.65」倍で1番人気。次に、全米プロゴルフ選手権でメジャー初優勝を飾ったザンダー・シャウフェレが「9.75」倍で続き、10倍を切っているのはこの2人のみ。さらに、世界ランキング3位のロリー・マキロイが「11.00」倍、今年のメジャー2戦でいずれもトップ4以内に入っているコリン・モリカワが「14.00」倍で続いている。なお、日本人では松山英樹が「36.00」倍で10番人気となっている。

優勝予想オッズTOP15

スコッティ・シェフラー 3.65

ザンダー・シャウフェレ 9.75

ロリー・マキロイ 11.00

コリン・モリカワ 14.00

ビクトル・ホブラン 16.00

ブライソン・デシャンボー 18.00

ルードヴィッヒ・アベルグ 19.00

ブルックス・ケプカ 19.00

トミー・フリートウッド 30.00

松山英樹 36.00

ジャスティン・トーマス 36.00

キャメロン・スミス 36.00

マシュー・フィッツパトリック 36.00

マックス・ホーマ 41.00

サヒス・ティーガラ 41.00

日本人選手優勝オッズ

松山英樹 36.00

金谷拓実 451.00

石川遼 601.00

星野陸也651.00

清水大成 751.00

河本力 1001.00

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大会概要

  • 大会名称:全米オープンゴルフ選手権
  • 日程:2024年6月13日(木)~6月16日(日) ※日本時間17日(月)午前終了予定
  • コース(開催地):パインハーストリゾート&カントリークラブ(米ノースカロライナ州)
  • コース総距離:7548ヤード/パー70

日本人出場選手

松山英樹

石川遼

金谷拓実

星野陸也

清水大成

河本力

※出場選手の情報は6月11日時点。

大会1日目&2日目 組み合わせ&スタート時刻

大会1日目

スタートホール 現地時間 日本時間 組み合わせ
1 6:45 19:45 マイケル・マッゴーワン カーター・ジェンキンス ローガン・マカリスター
1 6:56 19:56 フレデリック・ケットルップ  クリス・ピートフィッシュ  パーカーベル(a)
1 7:07 20:07 オマール・モラレス(a)  マックス・グレイザーマン  ケイシー・ジャービス
1 7:18 20:18 コーリー・コナーズ  ステファン・イェーガー  エミリアーノ・グリッロ
1 7:29 20:29 石川遼  フランチェスコ・モリナリ  セルヒオ・ガルシア
1 7:40 20:40 ジャスティン・トーマス  コリン・モリカワ  ブルックス・ケプカ
1 7:51 20:51 リッキー・ファウラー  アダム・ハドウィン  フィル・ミケルソン
1 8:02 21:02 イ・ミンウ  サヒス・ティーガラ  ニコライ・ホイガールト
1 8:13 21:13 キム・シウ  マチュー・パヴォン  イム・ソンジェ
1 8:24 21:24 ニコラス・エチャバリア  ロバート・ロック  ニール・シプリー(a)
1 8:35 21:35 金谷拓実  スチュワート・ハゲスタッド(a)  マクルーア・マイスナー
1 8:46 21:46 アイザイア・サリンダ  ブライアン・キム(a)  ジム・ハーマン
1 8:57 21:57 カーソン・シャーク  チャールズ・ライター  コリン・プレイター(a)
1 12:30 1:30 ジェイソン・スクリブナー  ブランドン・ロビンソン・トンプソン  ブレンダン・バルデス(a)
1 12:41 1:41 サンティアゴ・デ・ラ・フエンテ(a)  サム・ベアストウ  ユージェニオ・ロペス・チャカラ
1 12:52 1:52 カート・キタヤマ  テイラー・ムーア  クリスティアン・ベザイデンハウト
1 13:03 2:03 ジェイソン・デイ  ハリス・イングリッシュ  トム・キム
1 13:14 2:14 ロリー・マキロイ  ザンダー・シャウフェレ  スコッティ・シェフラー
1 13:25 2:25 ブライアン・ハーマン  ニック・ダンラップ  ウィンダム・クラーク
1 13:36 2:36 松山英樹  ジョン・ラーム  ジョーダン・スピース
1 13:47 2:47 シェーン・ローリー  キーガン・ブラッドリー  マーティン・カイマー
1 13:58 2:58 アクシャイ・バティア  エリック・コール  エリック・ヴァン・ルーエン
1 14:09 3:09 ブレンドン・トッド  テイラー・ペンドリス  アレクサンダー・ノレン
1 14:20 3:20 トーマス・デトリー  ブライアン・キャンベル  ジャクソン・ブキャナン(a)
1 14:31 3:31 清水大成  グンナー・ブロイン(a)  マクスウェル・モルドバン
1 14:42 3:42 ソン・ガン 河本力  ジョン・チン
スタートホール 現地時間 日本時間 組み合わせ
10 6:45 19:45 リコ・ホーイ トム・マッキビン マッテオ・マナセロ
10 6:56 19:56 ディーン・バーメスター  星野 陸也  シーマスパワー
10 7:07 20:07 S.H.キム  ジャスティン・ローワー  ティム・ウィディング
10 7:18 20:18 ルーカス・グローバー  サム・バーンズ  キャメロン・スミス
10 7:29 20:29 ウィル・ザラトリス  マット・フィッツパトリック  タイガーウッズ
10 7:40 20:40 パトリック・キャントレー  マット・クーチャー  ラッセル・ヘンリー
10 7:51 20:51 トニー・フィナウ  ルドヴィッヒ・アベルグ  ダスティン・ジョンソン
10 8:02 21:02 ジャスティン・ローズ  ゲイリー・ウッドランド  ウェッブ・シンプソン
10 8:13 21:13 ダニエル・バーガー  ライアン・フォックス  デビッド・プイグ
10 8:24 21:24 アン・ビョンフン  サム・ベネット  エドアルド・モリナリ
10 8:35 21:35 オースティン・エックロート  エイドリアン・メロンク  キャメロン・デイビス
10 8:46 21:46 アーロン・ライ  デイビス・トンプソン  ザック・ブレア
10 8:57 21:57 ウィリー・マック3世  リチャード・マンセル  アシュトン・マカロック(a)
10 12:30 1:30 グレイソン・シグ  グラント・フォレスト  ウェルズ・ウィリアムズ(a)
10 12:41 1:41 チェソン・ハドリー  マーク・ハバード  アダム・スヴェンソン
10 12:52 1:52 ボー・ホスラー  ビクター・ペレス  アダム・シェンク
10 13:03 2:03 ロバート・マッキンタイア  ニック・テイラー  マッケンジー・ヒューズ
10 13:14 2:14 ティレル・ハットン  トミー・フリートウッド  トム・ホジー
10 13:25 2:25 ブライソン・デシャンボー  ビクトル・ホブラン  マックス・ホーマ
10 13:36 2:36 ゼップ・ストラカ  ピーター・マルナティ  J.T.ポストン
10 13:47 2:47 ゴードン・サージェント(a)  ジェイク・ナップ  キャメロン・ヤング
10 13:58 2:58 クリス・カーク  ビリー・ホーシェル  アダム・スコット
10 14:09 3:09 ベン・コールズ  デニー・マッカーシー  ベンジャミン・ジェームズ(a)
10 14:20 3:20 フランキー・キャパン3世  アンドリュー・スヴォボダ  ルーク・クラントン(a)
10 14:31 3:31 ハリー・ヒッグス  タイ・ヒロシ (a)  ブランドン・ウー
10 14:42 3:42 ジョーイ・ブルジチ  クリス・ネーゲル  オットー・ブラック

大会2日目

スタートホール 現地時間 日本時間 組み合わせ
1 6:45 19:45 グレイソン・シグ グラント・フォレスト ウェルズウィリアムズ(a)
1 6:56 19:56 チェソン・ハドリー  マーク・ハバード  アダム・スヴェンソン
1 7:07 20:07 ボー・ホスラー  ビクター・ペレス  アダム・シェンク
1 7:18 20:18 ロバート・マッキンタイア  ニック・テイラー  マッケンジー・ヒューズ
1 7:29 20:29 ティレル・ハットン  トミー・フリートウッド  トム・ホジー
1 7:40 20:40 ブライソン・デシャンボー  ビクトル・ホブラン  マックス・ホーマ
1 7:51 20:51 ゼップ・ストラカ  ピーター・マルナティ  J.T.ポストン
1 8:02 21:02 ゴードン・サージェント(a)  ジェイク・ナップ  キャメロン・ヤング
1 8:13 21:13 クリス・カーク  ビリー・ホーシェル  アダム・スコット
1 8:24 21:24 ベン・コールズ  デニー・マッカーシー  ベンジャミン・ジェームズ(a)
1 8:35 21:35 フランキー・キャパン3世  アンドリュー・スヴォボダ  ルーク・クラントン(a)
1 8:46 21:46 ハリー・ヒッグス  タイ・ヒロシ (a)  ブランドン・ウー
1 8:57 21:57 ジョーイ・ブルジチ  クリス・ネーゲル  オットー・ブラック
1 12:30 1:30 リコ・ホーイ  トム・マッキビン  マッテオ・マナセロ
1 12:41 1:41 ディーン・バーメスター  星野 陸也  シーマス・パワー
1 12:52 1:52 S.H.キム  ジャスティン・ローワー  ティム・ウィディング
1 13:03 2:03 ルーカス・グローバー  サム・バーンズ  キャメロン・スミス
1 13:14 2:14 ウィル・ザラトリス  マット・フィッツパトリック  タイガーウッズ
1 13:25 2:25 パトリック・キャントレー  マット・クーチャー  ラッセル・ヘンリー
1 13:36 2:36 トニー・フィナウ  ルドヴィッヒ・アベルグ  ダスティン・ジョンソン
1 13:47 2:47 ジャスティン・ローズ  ゲイリー・ウッドランド  ウェッブ・シンプソン
1 13:58 2:58 ダニエル・バーガー  ライアン・フォックス  デビッド・プイグ
1 14:09 3:09 アン・ビョンフン  サム・ベネット  エドアルド・モリナリ
1 14:20 3:20 オースティン・エックロート  エイドリアン・メロンク  キャメロン・デイビス
1 14:31 3:31 アーロン・ライ  デイビス・トンプソン  ザック・ブレア
1 14:42 3:42 ウィリー・マック3世  リチャード・マンセル  アシュトン・マカロック(a)
スタートホール 現地時間 日本時間 組み合わせ
10 6:45 19:45 ジェイソン・スクリブナー ブランドン・ロビンソン・トンプソン ブレンダン・バルデス(a)
10 6:56 19:56 サンティアゴ・デ・ラ・フエンテ(a)  サム・ベアストウ  ユージェニオ・ロペス・チャカラ
10 7:07 20:07 カート・キタヤマ  テイラー・ムーア  クリスティアン・ベザイデンハウト
10 7:18 20:18 ジェイソン・デイ  ハリス・イングリッシュ  トム・キム
10 7:29 20:29 ロリー・マキロイ  ザンダー・シャウフェレ  スコッティ・シェフラー
10 7:40 20:40 ブライアン・ハーマン  ニック・ダンラップ  ウィンダム・クラーク
10 7:51 20:51 松山英樹  ジョン・ラーム  ジョーダン・スピース
10 8:02 21:02 シェーン・ローリー  キーガン・ブラッドリー  マーティン・カイマー
10 8:13 21:13 アクシャイ・バティア  エリック・コール  エリック・ヴァン・ルーエン
10 8:24 21:24 ブレンドン・トッド  テイラー・ペンドリス  アレクサンダー・ノレン
10 8:35 21:35 トーマス・デトリー  ブライアン・キャンベル  ジャクソン・ブキャナン(a)
10 8:46 21:46 清水大成  グンナー・ブロイン(a)  マクスウェル・モルドバ
10 8:57 21:57 ソン・ガン 河本力  ジョン・チン
10 12:30 1:30 マイケル・マッゴーワン  カーター・ジェンキンス  ローガン・マカリスター
10 12:41 1:41 フレデリック・ケットルップ  クリス・ピートフィッシュ  パーカー・ベル(a)
10 12:52 1:52 オマール・モラレス(a)  マックス・グレイザーマン  ケイシー・ジャービス
10 13:03 2:03 コーリー・コナーズ  ステファン・イェーガー  エミリアーノ・グリッロ
10 13:14 2:14 石川遼  フランチェスコ・モリナリ  セルヒオ・ガルシア
10 13:25 2:25 ジャスティン・トーマス  コリン・モリカワ  ブルックス・ケプカ
10 13:36 2:36 リッキー・ファウラー  アダム・ハドウィン  フィル・ミケルソン
10 13:47 2:47 イ・ミンウ  サヒス・ティーガラ  ニコライ・ホイガールト
10 13:58 2:58 キム・シウ  マチュー・パヴォン  イム・ソンジェ
10 14:09 3:09 ニコラス・エチャバリア  ロバート・ロック  ニール・シプリー(a)
10 14:20 3:20 金谷拓実  スチュワート・ハゲスタッド(a)  マクルーア・マイスナー
10 14:31 3:31 アイザイア・サリンダ  ブライアン・キム(a)  ジム・ハーマン
10 14:42 3:42 カーソン・シャーク  チャールズ・ライター  コリン・プレイター(a)

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オールスター前日に行われるホームランダービー。球宴を彩るアーチストたちの競演は、日本時間16日にテキサス・レンジャーズの本拠地グローブライフ・フィールドで開催される。各リーグ本塁打トップの大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)とアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は欠場するが、総勢8名の強打者が参戦する。 MLBの勝敗予想&オッズはこちらでチェック ホームランダービーのルールは? 今年のホームランダービーは通常とは異なるフォーマットで開催される。出場選手8名に変わりはないが、1回戦は全8選手が同じ持ち時間で本数を競う。上位4名が準決勝に進出し、準決勝からはトーナメント形式となる。準決勝のシード順は1回戦のホームラン数によって決定され、同数の場合は1回戦の最長飛距離によって順位が決められる。 1回戦と準決勝は制限時間3分(タイムアウト1回)で、球数が40球。それとは別に3つの「ボーナスアウト」が用意されており、本塁打以外をすべてアウトとカウントして、3アウトになるまでスイングを続けることができる。ボーナス期間中に飛距離425フィート(約130メートル)以上の本塁打を放つと、4つ目の「ボーナスアウト」が追加されるルールとなっている。決勝のみ制限時間2分、球数は27球で、ボーナスのルールは1回戦・準決勝と同様となっている。フォームの始まり 出場選手 ガナー・ヘンダーソン(ボルティモア・オリオールズ) 今季の本塁打数:27本 今季の最長飛距離本塁打:131メートル 2023年に28本のホームランを打ち新人王を獲得。今季もその勢いを持続し、すでに昨年の本数に追いつく勢いだ。 ピート・アロンソ(ニューヨーク・メッツ) 今季の本塁打数:18本 今季の最長飛距離本塁打:136メートル 2019年以降5年連続の出場(コロナ禍で行われなかった2020年は除く)。2019年と2021年に優勝しているアロンソは、もし今年も優勝すれば、ケン・グリフィーJrと並び史上最多となる。 アレク・ボーム(フィラデルフィア・フィリーズ) 今季の本塁打数:11本 今季の最長飛距離本塁打:130メートル ホームラン数こそ多くないが、パワーヒッターのボーム。今季11本塁打のうち、4本は126メートル以上飛ばしている。 ボビー・ウィットJr.(カンザスシティ・ロイヤルズ) 今季の本塁打数:15本 今季の最長飛距離本塁打:143メートル 2023年に球団史上初の30本塁打、30盗塁を記録してブレーク。今年もさらに成績を伸ばし、初のオールスター選出を果たした。父親は、元MLB投手で142勝をマークしたボビー・ウィット。 マルセル・オズナ(アトランタ・ブレーブス) 今季の本塁打数:24本 今季の最長飛距離本塁打:136メートル ホームランダービー初出場のオズナは、2023年に初めて40本塁打に到達。今季もその大台に乗せるチャンスは十分にある。 ホセ・ラミレス(クリーブランド・ガーディアンズ) 今季の本塁打数:23本 今季の最長飛距離本塁打:133メートル 12年目にして初のシーズン40本塁打が視野に入っている31歳の大砲。2022年以来2度目のホームランダービーの舞台に立つ。

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今季からロサンゼルス・ドジャースに加入してメジャー6年目を迎えた大谷翔平。右ひじ手術の影響で打者に専念する今季だが、昨季に続く本塁打王はもちろんのこと打率、打点などのタイトル奪取が期待される。ここでは、大谷の今季成績や活躍をまとめる。(※表記は日本時間。随時更新) 野球の勝敗予想&オッズはこちらでチェック 大谷翔平の2024シーズン打撃成績(2024年7月15日時点) 打率:.316(2位) 打点:69(3位) 本塁打:29(1位) 盗塁:23(3位タイ) *()内はリーグ順位 7月15日(月) 敵地のデトロイト・タイガース戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打の成績だった。オープナーのボー・ブリスケと対戦した初回の第1打席はセンターライナー。2番手の左腕タイラー・ホルトンと対戦した3回の第2打席は、右直に倒れた。そして、5回二死ランナーなしで迎えたこの日3度目の打席。中継ぎに転向した前田健太に対し、ショート強襲の内野安打をマーク。しかし、次打者の時に二盗を試みるも捕手に刺されて今季3度目の失敗。8回二死走者なしで立った第4打席は、救援左腕アンドルー・チェフィンから右前打を放ち、2戦連続のマルチ安打を記録した。 7月14日(日) 敵地のデトロイト・タイガース戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1本塁打、2打点の成績だった。先発右腕ケイデル・モンテロと対戦した初回にいきなり今季4本目の三塁打で出塁すると、3番フレディ・フリーマンのファーストゴロの間に先制のホームを踏んだ。3回無死1塁の場面では空振り三振。2-2の同点で迎えた5回の打席では、モンテロが投じた2球目をライトスタンドへ運ぶ6試合ぶりの今季29号でメジャー通算200号本塁打の大台に到達した。6回無死1、3塁ではセカンドゴロの間に三塁走者が生還し、この日2打点目を記録した。先頭で迎えた8回の第5打席では、代わったばかりの救援左腕アンドルー・チェフィンから四球を選んで出塁し、次打者の時に二盗を成功。テオスカー・ヘルナンデスの安打で三進し、3番フリーマンの犠飛でチーム9点目のホームを踏んだ。9-9の同点で突入したタイブレークの10回一死2塁の場面では、申告敬遠で勝負を避けられた。 7月13日(土) 敵地のデトロイト・タイガース戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1打点の成績だった。先発左腕タリク・スカバルの前に初回からサードゴロ、センターフライ、レフトフライと良いところなし。8回一死走者なしで迎えた第4打席は、救援右腕ボー・ブリースケと対戦し、フルカウントから外角のチェンジアップにタイミング合わずに空振り三振に倒れた。同点で迎えた9回二死1、3塁で迎えた第5打席は、左腕タイラー・ホルトンから勝ち越しの適時二塁打を放った。 7月12日(金) 敵地のフィラデルフィア・フィリーズ戦に1番・DHで先発出場して4打数ノーヒットで5試合ぶりに無安打に終わった。今季すでに10勝をマークしている先発右腕アーロン・ノラと対戦し、初回の第1打席はライトフライに凡退。2回一死満塁の絶好機ではカウント1-2からのナックルカーブにバットが空を切った。5回の第3打席も三振。7回二死1塁の場面で迎えた第4打席は2番手の左腕マット・ストラームと対戦し、バットが折られてセカンドゴロに打ち取られた。 7月11日(木) 敵地のフィラデルフィア・フィリーズ戦に1番・DHで先発出場して、4打数2安打、1打点、1盗塁の成績だった。初回の第1打席は、先発左腕クリストフェル・サンチェスと対戦し初球をたたいて右前打で出塁。二死後に4試合連続の盗塁を成功させた。3回二死走者なしで迎えた第2打席はショートゴロに凡退。1点を追う5回一死1、3塁の好機で立った第3打席は、試合を振り出しに戻すセンターへの適時打を放ち3試合ぶりの打点を記録した。2点を追う7回一死1、3塁で迎えた第4打席は、代わったばかりの救援左腕マット・ストラームの前に三振に倒れた。 BeeBetの会員登録はこちら 7月10日(水) 敵地のフィラデルフィア・フィリーズ戦に1番・DHで先発出場し2打数1安打、1盗塁の成績だった。今季のオールスターに選出され2021年から3年連続2けた勝利を続けている先発右腕ザック・ウィーラーと対戦した初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回一死走者なしで迎えた第2打席はレフトへのヒットで3試合連続安打を記録。一死後には今季21個目の盗塁を成功させた。5回の第3打席はストレートの四球で出塁。8点差と大差がついた7回の打席では、代打を送られてベンチに退いた。 7月8日(月) ホームのミルウォーキー・ブリュワーズ戦に1番・DHで先発出場し4打数1安打、2盗塁の成績だった。2015年のサイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケルと対戦し、初回の第1打席はセカンドゴロ。3回一死走者なしで迎えた第2打席は、中前打を放ち、一死後に二盗成功すると、さらに4番打者の時には三盗も決めた。大谷のマルチ盗塁は5月22日以来今季2度目で、シーズン20盗塁は2年連続3度目。4回二死1、2塁で迎えた3度目の打席はセカンドゴロに凡退した。2番手の右腕ジェーコブ・ジュニスと対戦した6回一死走者なしで迎えた第4打席は、見逃し三振。9回に先頭で迎えたこの日5度目の打席では、守護神トレバー・メギルと対戦し、カウント0-2から落ちる球にバットが止まらず三振に終わった。 7月7日(日) ホームのミルウォーキー・ブリュワーズ戦に1番・DHで先発出場し、2打数2安打、1本塁打、1打点の成績だった。初回の第1打席は、先発フレディ・ペラルタから四球を選ぶと、2回二死ランナー無しの場面で立った第2打席は死球で出塁し、次打者の時に今季18個目の盗塁となる二盗を成功させた。4回一死1、2塁で迎えた第3打席も四球だった。6回二死走者なしで迎えた第4打席は、今季4本目となる三塁打を記録。チームが1点を勝ち越した8回一死走者なしで立ったこの日5度目の打席では、防御率1点台の救援左腕ブライアン・ハドソンから右中間スタンドへ運ぶ今季28号本塁打を放った。大谷のホームランは、7月3日アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦以来4試合ぶり。 7月6日(土) ホームのミルウォーキー・ブリュワーズ戦に1番・DHで先発出場し、5打数ノーヒットに終わり2試合連続でバットから快音が聞かれなかった。初回から先発右腕アーロン・シベルの前に3打席連続三振。7回一死走者なしで迎えたこの日4度目の打席では救援左腕ブライアン・ハドソンの前にレフトライナーに凡退した。同点の8回一死1、2塁で迎えた第5打席はファーストゴロに倒れるも、ランナーを進塁させる最低限の仕事を果たした。 7月5日(金) ホームのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・DHで先発出場し、3打数無安打、1盗塁の成績だった。3試合ぶりにノーヒットに終わった大谷は、打率トップから陥落した。初回の第1打席は、先発右腕ザック・ゲーレンから四球を選び出塁。次打者のヒットで二進し、二死後に今季17個目の盗塁となる三盗を成功させた。先頭で迎えた3回の打席は、空振り三振に倒れた。チームが1点差に迫り、なおも二死2塁のチャンスで迎えた4回の第3打席は、真ん中やや高めのストレートに手が出ず三振に倒れた。7回の第4打席は、22歳の右腕ジャスティン・マルティネスと対戦し、フルカウントからのスプリットにバットが空を切り、この日3つ目の三振を喫した。 7月4日(木)