中谷潤人、田中恒成、加納陸トリプル世界戦からダブル世界戦に変更された最新オッズ|7.20 両国国技館

ボクシング

7月20日(土)に東京・両国国技館で開催される『Prime Video Presents Live Boxing 9』。中谷潤人、田中恒成、加納陸の日本人トリプル世界戦が行われるはずだったが、田中の挑戦者ジョナタン・ロドリゲスがまさかの計量失敗で中止となった。ここでは日本人ダブル世界戦の最新オッズをお届けする。

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WBC世界バンタム級タイトルマッチ
中谷潤人(王者、MT) vs. ビンセント・アストロラビオ(フィリピン) 21:00頃リングイン予定

BeeBetのオッズ
中谷潤人の勝利 1.04
ドロー 24.00
アストロラビオの勝利 9.50
勝利方法 中谷潤人のTKO勝利:1.28
中谷潤人の判定勝利:3.45
ドロー:26.00
アストロラビオのTKO勝利:24.00
アストロラビオの判定勝利:29.00
判定までいくか
Yes/No
Yes:4.20
No:1.22

WBO世界フライ級王座決定戦
加納陸(大成) vs. アンソニー・オラスクアガ(アメリカ) 18:05頃リングイン予定(田中vsロドリゲス中止のため変更の可能性あり)

BeeBetのオッズ
加納陸の勝利 3.45
ドロー 26.00
オラスクアガの勝利 1.28
勝利方法 加納陸のTKO勝利:8.50
加納陸の判定勝利:5.50
ドロー:26.00
オラスクアガのTKO勝利:1.62
オラスクアガの判定勝利:4.50
判定までいくか
Yes/No
Yes:2.90
No:1.40

【中止】WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
田中恒成(王者、畑中) vs.ジョナタン・ロドリゲス(メキシコ) 19:00頃リングイン予定

BeeBetのオッズ
田中恒成の勝利 1.11
ドロー 24.00
ロドリゲス勝利 5.90
勝利方法 田中恒成のTKO勝利:2.50
田中恒成の判定勝利:1.70
ドロー:26.00
ロドリゲスのTKO勝利:12.00
ロドリゲスの判定勝利:14.00
判定までいくか
Yes/No
Yes:1.58
No:2.35

(すべてのオッズは2024年7月19日8時55分時点)

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NFLの2024シーズンが日本時間9月6日に開幕する。第1週は、昨季のAFC決勝の再戦となるカンザスシティ・チーフス対ボルティモア・レイブンズを皮切りに、全米各地で激戦必至の16試合が予定されている。ここでは、第1週の注目5試合の見どころと全試合の予想オッズを伝える。 【サッカー】日本代表 vs 中国代表の予想はこちら 昨季のAFC決勝リマッチ チーフス vs レイブンズ 昨季のAFC決勝で、チーフスは敵地でレイブンズを下し、第58回スーパーボウルへの進出を決めた。この試合では、TEトラビス・ケルシーが11回のレセプションで116ヤード、1タッチダウンを記録し、殿堂入りのジェリー・ライス(151回)の持つポストシーズンレセプション数記録を更新した。 レイブンズのラマー・ジャクソン(2019年および2023年最優秀選手)とチーフスのパトリック・マホームズ(2018年および2022年)が共に出場する場合、NFL史上初めて、開幕戦で複数回のMVPを受賞した選手同士が顔を合わせることになる。また、NFL史上初めて、いずれも30歳未満で複数回の最優秀選手賞を受賞した選手同士が対戦することになる。 昨季ワイルドカードの再戦 ライオンズ vs ラムズ 昨シーズンのワイルドカードでライオンズはラムズを退け、1991年以降初めてのポストシーズン勝利を収めた。この試合では、ラムズのQBマシュー・スタッフォードとライオンズのQBジャレッド・ゴフが、それぞれ以前所属していたチームと対戦する試合で同時に先発した初めてのQBの組み合わせとなった。 ラムズは、WRプカ・ナクアが2023年のレギュラーシーズンでは105回捕球と1,486捕球ヤードというNFLルーキー記録を樹立。一方のライオンズは、2年連続100捕球以上のWRアモンラ・セントブラウンを有している。どちらもレシーバーが強力なだけに、見ごたえある空中戦が見られそうだ。 第48回スーパーボウルが再び シーホークス vs ブロンコス 2014年2月の第48回スーパーボウルで、シアトル・シーホークスはデンバー・ブロンコスを下し、チーム史上初のスーパーボウル制覇を飾った。今回の対戦を含め、デンバーとシアトルは過去7シーズンで開幕週に3度目のマッチアップとなる。過去2試合では各チームがホームで勝利している(2018年がデンバー、 2022年がシアトル)。今回はシーホークスの本拠地ルーメン・フィールドでの一戦となる。 2年目QB対決は必見 コルツ vs テキサンズ AFC南地区に属するヒューストン・テキサンズは、QBのC.J.ストラウドが昨シーズン、同地区の対戦相手に対して5試合に先発し、パス171回中120回成功(成功率70.2%)で1,445ヤード(1試合平均289ヤード)を獲得。さらに10タッチダウン(パス9回、ラン1回)を記録し、インターセプトなしで113.3のQBレーティングを達成した。同地区のインディアナポリス・コルツは、ストラウドとドラフト同期のQBアンソニー・リチャードソンの先発が予想される。NFL2年目のドラフト1巡QB対決は必見だ。 アーロン・ロジャースが“真”の新天地デビューへ ジェッツ vs

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