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オランダ代表出場選手|3/5、3/6 侍ジャパンシリーズ2025 日本代表vsオランダ代表

野球日本代表(侍ジャパン)と3月5日と6日に、京セラドーム大阪で対戦するオランダ代表。メンバーにはMLB経験者など含まれており、侍ジャパンにとって侮れない相手ではある。ここではオランダ代表の出場選手をお伝えする。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想 オランダ代表注目ポイント 2025年侍ジャパンシリーズに臨むオランダ代表は、MLB経験者を含む実力派と、国内リーグで活躍する選手が融合したバランスの良いチーム構成だ。特に注目は元ニューヨーク・ヤンキースのディディ・グレゴリアス。MLB通算999試合出場の実績に加え、WBCやプレミア12など国際舞台での経験も豊富で、攻守両面で中心となる存在だ。投手陣では元ナショナルズのシャイロン・マルティスがキーマン。技巧派右腕として、若い日本代表打線に対してどこまで通用するか注目される。また、キュラソーやアルバ出身選手が多いオランダは、身体能力の高さも武器。パンチ力のある打線が日本投手陣にどう挑むか、短期決戦ならではの駆け引きも見逃せない。 投手 エリック・メンデス スコット・プリンス ラース・ハイヤー コーエン・ポステルマンス ピム・ファイフビンケル アーロン・デフロート ライアン・ハンティントン ケビン・ケリー トム・デブロック シャイロン・マルティス フアンカルロス・スルバラン フランクリン・ファンフルプ ウェンデル・フロラヌス 捕手 ドノバン・アントニア ヤイル・ファンボルキュロ ユルディオン・マルティー 内野手 ステイン・ファンデルメール ジュニア・マルティナ クロース・デーソン ジュレミ・プロファー ディディ・グレゴリアス シェライベン・ニュートン ウジェーン・ヘルデル 外野手 レイパトリック・ディダー ジアンディド・トロンプ リュシェンテン・トムシャンセン ユーティリティープレイヤー デラノ・セラサ ドウェーン・ケンプ 大会概要 大会名:ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs オランダ 主 催:一般社団法人日本野球機構、株式会社NPB エンタープライズ 特別協賛:RAXUS 後 援:読売新聞社 公 認:WBSC(世界野球ソフトボール連盟) 日 程: 2025年3月5日(水) 試合開始 19:00(17:30開場) 日本(ホーム後攻・1塁側)vs オランダ(ビジター先攻・3塁側) […]

【7/16見どころ】読売ジャイアンツ対阪神タイガース

読売ジャイアンツと阪神タイガースによる3連戦の第2戦が16日に東京ドームで行われる。伝統の一戦の第2ラウンドは、巨人が山﨑伊織、阪神は才木浩人が先発マウンドに上がる予定となっている。 野球の勝敗予想&オッズはこちらでチェック 15日の3連戦初戦は、阪神が先発ビーズリーの好投で2-0と先勝。首位の巨人に0.5ゲーム差に肉迫した。第2戦も好投手による投げ合いなので、1点を争う好ゲームとなりそうだ。 連敗中の巨人は、防御率(1.69)がチームトップの山﨑に連敗ストップを託す。ここまで6勝を挙げている25歳の右腕は、4月16日の阪神戦に先発登板して7回1失点のナイスピッチング。勝ち星こそつかなかったが、昨季の新人王とMVPに輝いた村上頌樹と互角に投げ合った。打線は20イニング無得点と湿りがちなだけに、山﨑は目下9試合連続でクオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以内)を続けている安定感を武器に、チームを連敗脱出に導きたい。 一方の阪神は、2連勝と勢いに乗る。先発予定の才木はここまで8勝を挙げ、すでにシーズン自己最多だった昨季の勝ち星に並んでいる。防御率1.12でセ・リーグ2位の25歳右腕は、今季の巨人戦では3試合に先発登板して1勝0敗、防御率0.98とめっぽう強く、今回の登板でキャリアハイの9勝目を目指す。打撃陣では、佐藤輝明、大山悠輔の中軸に当たりが戻ってきたのは心強い。 BeeBetのオッズ(2024年7月16日11時26分時点)は、巨人の勝利(延長含む)が「1.83」倍に対し、阪神の勝利(延長含む)が「1.87」倍となっており人気が拮抗している。 BeeBetの会員登録はこちら

【7/15見どころ】読売ジャイアンツ対阪神タイガース

読売ジャイアンツ対阪神タイガースの3連戦が15日から東京ドームでスタートする。初戦の先発予定は巨人が赤星優志、阪神がビーズリーとなっている。 野球の勝敗予想&オッズはこちらでチェック 7月14日の横浜DeNAベイスターズ戦に敗れて連勝が7でストップした巨人だが、横浜との3連戦を勝ち越して首位をがっちりキープした。今季の阪神戦はここまで6勝5敗1分けと勝ち越し。中でも、防御率1.92と投手陣が簡単には打たれていない。先発予定の赤星は、今季の阪神戦は3試合に登板(2試合先発)して0勝2敗、防御率3.60とやや苦手にしている。今季6度目の先発マウンドにあがる25歳の右腕は、ここ6試合では中継ぎで13回1/3を投げて2失点と結果を残しており、そろそろ今季初勝利を手にしたいところだ。 対する阪神は、7月12日からの中日ドラゴンズとの3連戦で4カードぶりに負け越し。セ・リーグ4位だが、首位の巨人とは1.5ゲーム差だ。先発予定のビーズリーは、5月25日の巨人戦で6回を3安打無失点と好投して勝利投手となった。得意の巨人相手に再び好投して今季4勝目を手にできるか。打線では、巨人戦で打率.429の原口文也に注目する。終盤に代打での起用が濃厚だが、阪神としてはチャンスメイクして代打職人につなげたいところだ。 BeeBetのオッズ(2024年7月15日7時43分時点)は、巨人の勝利(延長含む)が「1.85」倍に対し、阪神の勝利(延長含む)も「1.85」倍となっており人気を二分している。伝統の一戦は予想が難解な一戦となりそうだ。 BeeBetの会員登録はこちら

【7/12見どころ】読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ

読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズの3連戦が12日から東京ドームでスタートする。セ・リーグ首位攻防戦第1ラウンドの先発予定は巨人が戸郷翔征、横浜がジャクソンとなっている。 プロ野球の勝敗予想&オッズはこちらでチェック 5連勝中と波に乗るセ・リーグ首位の巨人は、エースを立てて連勝を伸ばせるか。菅野智之と並びチームトップの7勝をマークしている戸郷は、今季の横浜戦では2度の先発で0勝1敗ながら防御率1.93。ともにクオリティスタート(6回を投げ自責点3以内)と大崩れしていない。前回登板だった4月26日の横浜戦では、7回1失点で勝ち投手の権利を得てマウンドを降りたが、リリーフ陣が打たれて白星をフイにした。セ・リーグトップのチーム打率.251を誇る強力横浜打線を封じて、首位を堅守したいところだ。 一方の横浜も3連勝中で、巨人とはゲーム差なしの2位と好調だ。打線では3番のオースティンがここ3戦で2発とバットから快音を響かせ、オースティンの前後を打つ2番の度会隆輝、4番牧秀悟、5番宮崎敏郎、6番佐野恵太、7番山本祐大と切れ目がない。どこからでも点が取れる打線は、他球団にとって脅威だろう。先発マウンドを任されるジャクソンは、ここ4試合で26回2/3を投げ1失点と抜群の安定感を誇る。巨人の先発は戸郷なので接戦となることが予想されるため、リリーフ陣の出来が勝負のカギを握るだろう。 BeeBetのオッズ(2024年7月12日13時39分時点)は、巨人の勝利(延長含む)が「1.65」倍に対し、横浜の勝利(延長含む)が「2.10」倍となっている。なお、今季のここまでの対戦成績は、巨人が6勝4敗で勝ち越している。 BeeBetの会員登録はこちら