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八村塁は今季、ロサンゼルス・レイカーズでNBA6シーズン目を迎えている。豪快なダンクに加え、スリーポイントシュートの精度が上がり、今では名門チームの欠かせないピースとなっている。ここでは、八村の今季成績や活躍をまとめる。(※表記は日本時間。随時更新) 野球ファン必見!MLB日本人投手の登板試合を予想してアマギフ500円を当てよう! 八村塁のプレーオフ2024-2025成績(2025年4月28日時点) G MIN PTS FG% 3P% FT% REB AST STL BLK TO PF 4 35.7 12.8 46.3 43.5 100 4.8 1.3 0.8 0.5 1.5 2.5 ※G=試合数、MIN=出場時間、PTS=得点、FG%=フィールドゴール成功率、3P%=3P成功率、FT%=フリースロー成功率、REB=リバウンド、AST=アシスト、STL=スティール、BLK=ブロック、TO=ターンオーバー、PF=パーソナルファウル 4月28日(月) 敵地のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で41分間出場し、16本中9本のFG成功、3Pは自己最多タイの5本成功(10本試投)で23得点、5リバウンド、1アシストを記録。プレイオフでの20得点超は約1年ぶり。第1Qからレイアップと3Pで得点を重ね、後半もレブロン・ジェームズやオースティン・リーブスのアシストを受けて3Pを量産。第4Qに5本目の3Pを沈め、23得点に到達した。 4月26日(土) 敵地のミネソタ・ティンバーウルブズ戦に出場。8得点、4リバウンドを記録した。レイカーズは敗れて、シリーズ対戦成績が1勝2敗となった。 4月23日(水) ホームのミネソタ・ティンバーウルブズ戦に先発出場。34分12秒プレーし、11得点、5リバウンド、2スティール、1ブロックを記録。第1Qに顔面を打って一時離脱するも、第2Q途中にフェイスガード着用で復帰。前半終盤に3点プレイを決め、後半はルカ・ドンチッチのアシストから得点を重ねた。第4Qにはジュリアス・ランドルのショットをブロックするなど攻守で奮闘した。 4月20日(日) ホームのミネソタ・ティンバーウルブズ戦に先発出場。29分39秒プレーし、3ポイントシュートは7本中3本成功。フィールドゴールは9本中3本を決め、フリースローの試投はなかった。最終的に9得点を記録し、加えて5リバウンドと2アシストをマークした。 八村塁のNBA2024-2025成績(2025年4月12日時点) G MIN PTS FG% 3P% FT% REB AST
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4月24日ドジャース対カブス見どころ・予想 “パパ初アーチ”なるか 大谷翔平がボイド攻略へ再戦!鈴木誠也は復調ムード
日本時間24日に行われるロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの一戦。注目は、やはり大谷翔平の“パパ弾”なるかどうかだ。 たった1問、当てればアマギフ500円!MLB日本人投手の勝敗を予想しよう 23日の試合では「1番・DH」で出場し、3三振を含む4打数無安打と沈黙。今季2度目の対戦となった今永昇太には2三振と完全に封じられたが、7回の四球から逆転のきっかけを作るなど、勝負強さは健在だった。 24日は左腕マシュー・ボイドがカブス先発の予定。大谷にとっては12日に続く対戦で、そのときは3打数ノーヒット。通算でも12打数2安打と苦手にしている。しかも娘の誕生以降はヒットすら出ておらず、ここでの一発が“祝砲”となるか注目される。 一方、カブスの鈴木誠也は復調気配。23日は2点タイムリーを含む5打数2安打の活躍を見せ、打線の中軸として存在感を発揮した。連日の日本人対決に熱視線が集まる。 ブックメーカー「BeeBet」の予想(日本時間4月23日18時9分)は、ドジャースの勝利(ドローなし延長含む)が「1.92」倍に対し、カブスのそれも「1.92」倍と同じオッズをつけている。 勝つ?負ける?1分で答えてAmazonギフト券ゲットのチャンス!

【weekly】日本人メジャーリーガーパフォーマンスランキング(4月16日~4月22日)
3月末に本格的に開幕したMLB。開幕週から各地で好パフォーマンスを見せた日本人メジャーリーガーたちの動向をチェック!ドジャースで連覇を目指す大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人トリオ、カブスの今永昇太と鈴木誠也など、日本人メジャーリーガーの中から際立つ成績を残した5選手を独自にピックアップしてランキング形式で紹介する。 たった1問、当てればアマギフ500円!MLB日本人投手の勝敗を予想しよう ※集計対象:4月16日〜4月22日のMLB公式戦 ※データは日本時間2025年4月22日時点のMLB公式成績より 🥇 1位:山本由伸(ドジャース) 登板数:1試合 投球回:7回 自責点:0 奪三振:10 ハイライト: 4月19日のレンジャーズ戦に先発。今季最長の7回を投げ、自己最多タイの10奪三振。立ち上がりからテンポよくストライクを先行させ、試合を完全にコントロール。 🥈 2位:菅野智之(オリオールズ) 登板数:1試合 投球回:7回 自責点:2 奪三振:3 ハイライト: メジャー挑戦2度目の先発で7イニングを完投。四死球ゼロと安定感が際立ち、持ち味である緩急自在の変化球も冴えわたった。35歳にしてMLBの舞台で光る“職人の技術”は、今後も注目に値する。 🥉 3位:千賀滉大(メッツ) 登板数:1試合 投球回:5回2/3 自責点:0

4月23日ドジャース対カブス見どころ・予想 大谷翔平 vs 今永昇太、再び激突 日本人対決の行方は?
日本時間4月23日に行われるロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの一戦は、日本人メジャーリーガー対決としても注目のカード。なかでも、ドジャースの大谷翔平とカブスの今永昇太による今季2度目の対戦は見逃せない。 たった1問、当てればアマギフ500円!MLB日本人投手の勝敗を予想しよう 開幕シリーズとして行われた3月18日の東京ドームでは、大谷が今永に2打数ノーヒットと封じられ、通算でも7打数無安打と完全に抑え込まれている。父親になってから初のホームランは、果たして“天敵”今永から生まれるか――。この試合は、大谷のリベンジとメモリアルアーチの可能性を秘めた一戦だ。 一方の今永は、メジャー2年目の今季、ここまで5試合に登板して2勝1敗、防御率2.22と安定感抜群。直近2試合は5回で降板しているため、この日はブルペンを休ませる意味でも6回以降を目指したいところ。 また、カブスの鈴木誠也も見逃せない。今季は打率.268、6本塁打でナ・リーグ6位タイと長打力を発揮しており、打点は18と大谷(8打点)を大きく上回る。前戦では連続安打が止まったが、ドジャース先発予定のダスティン・メイとの対戦で復調なるか。 日米のファン注目の日本人対決。好投手・今永に挑む大谷のバット、そして鈴木の一発に注目だ。 ブックメーカー「BeeBet」の予想(日本時間2025年4月22日11時27分)は、ドジャースの勝利(ドローなし延長含む)が「1.85」倍に対し、カブスのそれが「2.00」倍と人気が拮抗している。 勝つ?負ける?1分で答えてAmazonギフト券ゲットのチャンス!

【NBAプレーオフ2025】4月23日レイカーズ vs ティンバーウルブズ第2戦の見どころ・予想 八村塁が鍵を握るレイカーズは反撃なるか
プレーオフ1回戦・第2戦で巻き返しを狙うロサンゼルス・レイカーズは、日本時間4月23日に再びホームでミネソタ・ティンバーウルブズと対戦する。シリーズ初戦を落としたレイカーズにとっては、ここでの勝利がカギを握る。 たった1問、当てればアマギフ500円!MLB日本人投手の勝敗を予想しよう 注目は、八村塁のステップアップ。初戦では先発として29分39秒プレーし、3ポイントを7本中3本成功、9得点・5リバウンド・2アシストと安定した内容を見せた。ただし、試合はレイカーズが3P成功率やリバウンド数で劣勢となり、チームとしての完成度に課題を残した。 中でも、ティンバーウルブズのジェイデン・マクダニエルズにFG13本中11本を許し、25得点を献上した点は痛手だった。マクダニエルズは普段は脇役だが、勢いに乗せると止めづらいタイプ。第2戦では、八村がその対抗馬としてディフェンスでの存在感を発揮したい。 オフェンスでは積極的なアタックとリバウンドでセカンドチャンスを演出し、ディフェンスでは相手の“穴を突く”役割も期待される。八村の勝負強さが、シリーズの流れを変える鍵となるかもしれない。 ブックメーカー「BeeBet」の予想(日本時間4月22日7時30分時点)は、レイカーズの勝利(ドローなし延長含む)が「1.40」倍に対し、ティンバーウルブズのそれが「2.85」倍となっており、レイカーズの巻き返しに人気が傾いている。 勝つ?負ける?1分で答えてAmazonギフト券ゲットのチャンス!

新感覚ファンタジーベースボール「MLB勝敗予想 生き残りバトル」Weeklyガイド第6週(4月30日〜5月6日)
新感覚ファンタジーベースボール「MLB勝敗予想 生き残りバトル」の2025年シーズンは第6週の予想に突入。ここでは「今週ピックするべきチーム」と「避けたいチーム」を厳選。プレイヤーとして生き残るための参考に、ぜひ活用してほしい。 野球ファン必見!MLB日本人投手の登板試合を予想してアマギフ500円を当てよう! ✅ 今週ピックすべきチーム 🟢 テキサス・レンジャーズ 📅 対戦カード: ・4/30〜5/2 vs. オークランド・アスレチックス(ホーム) ・5/3〜5/5 vs. シアトル・マリナーズ(ホーム) 🔍 選ぶ理由: 6試合すべてホーム=移動なし&疲労少 ア・リーグ西地区の首位、勢いキープ中 先発陣がリーグ屈指の安定感 📢 「今週迷ったらここを選べ!」 🟢 マイアミ・マーリンズ 📅

4月23日プレミア・リーグ第34節|ハーランド不在でも勝てるか?マンCが挑むアストン・ヴィラとの大一番
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)もリーグカップも逃し、プレミア・リーグ優勝争いからも脱落したマンチェスター・シティが、プレミア・リーグ第34節で再び戦いのピッチに立つ。日本時間23日、エティハド・スタジアムで迎える相手はアストン・ヴィラ。上位直接対決であり、来季の欧州CL出場権をかけた重要な一戦となる。 野球ファン必見!MLB日本人投手の登板試合を予想してアマギフ500円を当てよう! シティは直近の試合でエヴァートンに勝利したものの、グアルディオラ監督の下で見慣れてきた「圧倒的な内容」とは程遠い出来が続いている。現在は辛うじてCL圏内に踏みとどまっているが、残り5試合という状況下、油断は許されない。 対するアストン・ヴィラは、勝ち点差わずか1でシティを追う存在。直接対決での勝利は、順位をひっくり返すだけでなく、来季のCL切符に向けた大きな一歩となる。 海外ブックメーカーのオッズでは、マンチェスター・シティがやや有利。勝利のオッズは1.86倍(-116)、引き分けは4.10倍(+310)、アストン・ヴィラの勝利は3.85倍(+285)となっている。 注目する予想とオススメのベッティング シティ勝利&両チーム得点:3.00倍(+200) ホームで勝利が求められるシティだが、近頃は守備に綻びも多く、アストン・ヴィラに得点を許す展開も想定される。ただし、試合の主導権を握り、個々の力で押し切る可能性が高い。早い時間に試合を動かせば、自分たちのペースに持ち込めるだろう。 オマール・マルムシュが得点:2.03倍(+103) エースのアーリング・ハーランドが負傷離脱中のシティで、得点源を担うのがオマル・マルムーシュ。直近6試合で4得点(うち3点がホーム)と好調で、7500万ユーロの移籍金にふさわしい存在感を見せつつある。 海外ブックメーカーが示す予想スコア 結果 オッズ(倍) 引き分け 1-1 8.25(+725) シティ勝利 2-1 8.50(+750) シティ勝利 2-0 11.00(+1000) シティ勝利 1-0 11.50(+1050)