【3/1見どころ】河村勇輝所属のメンフィス・グリズリーズ対ニューヨーク・ニックス見どころ・勝敗予想オッズ

日本時間3月1日、メンフィス・グリズリーズはホームでニューヨーク・ニックスと対戦する。グリズリーズ所属の河村勇輝は、ツーウェイトランスファー制度によりGリーグとNBAを行き来しているが、試合前日にチーム広報の公式Xで「OUT」と発表され、この試合ではプレーしない予定だ。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想 河村はGリーグで好調を維持し、直近のストックトン・キングス戦では11得点、自己最多タイの16アシストを記録。NBAデビューへの期待も高まる中、今回はベンチ外からチームの戦いを見守る形となる。 一方、対戦相手のニックスは、ジェイレン・ブランソンとカール=アンソニー・タウンズを中心に、強力なオフェンス力を武器に東の上位争いを展開中。1月28日の前回対戦ではニックスが143-106で圧勝しており、グリズリーズにとっては雪辱を期す一戦となる。リーグ1位の得点力を誇るグリズリーズと、同5位のニックスによる高得点ゲームが期待される中、河村の今後のNBAデビューにも引き続き注目したい。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(日本時間2月28日12時29分時点)は、グリズリーズの勝利(ドローなし延長含む)が「1.65」倍に対し、ニックスの勝利(ドローなし延長含む)が「2.20」倍となっており、ホームのグリズリーズに人気が傾いている。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想
ブレイキングダウン15 全カード最新オッズ|3.2 東京ドームシティ・プリズムホール

『ブレイキングダウン15』(BreakingDown15、BD15)が、3月2日(日)、東京ドームシティ・プリズムホールで開催される。1分1ラウンド形式で最強を決めるブレイキングダウンは、朝倉未来がCEOを務めるなど注目を集めるイベントだ。ここでは全対戦カードと最新オッズをお届けする。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想 見どころ 3月2日に開催される『ブレイキングダウン15』は、東京ドームシティ・プリズムホールを舞台に、1分1Rという超短期決戦ルールの中で、個性豊かなファイターたちが激突する。今大会では、DEEPとの対抗戦が3試合組まれ、普段とは一味違う「団体対抗」の要素も加わり、大会全体の緊張感が一層高まっている。第1試合から無差別級のMMAルール、第17〜19試合にはDEEPの実力者たちが参戦するなど、多彩なスタイルと体格差を超えたマッチアップも見どころだ。 中でも注目は、冨澤大智vsジョリーのバンタム級MMA戦。両者ともブレイキングダウンを代表する選手であり、ここでの勝敗はそれぞれのキャリアにも大きく影響を与える。また、元アウトサイダーのレジェンド・瓜田純士がせーやと対戦する第4試合も話題性抜群。さらに、ブレイキングダウン名物の“キャラ立ち”選手たちが揃う中、実力派の若手が台頭してくるかも要注目ポイントだ。スピード勝負の1分1Rルールの中で、選手たちがどんなドラマを見せるのか、瞬き厳禁の大会となる。 ブレイキングダウン15 対戦カード&最新オッズ *選手名横の()内はブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(日本時間2025年2月28日11時58分時点) 🥊第1試合:ミドル級ワンマッチ キックルール78kg以下 1分1R延長1R サイトウ(3.20) vs しょーた(1.15) 🥊第2試合:フライ級ワンマッチ キックルール56.5kg以下 1分1R延長1R あやと(1.20) vs ナオキ(2.85) 🥊第3試合:無差別級ワンマッチ MMAルール無差別級 1分1R延長1R MAX吉田(2.10) vs 舞杞維沙耶(1.45) 🥊第4試合:ウェルター級ワンマッチ キックルール73kg以下 1分1R延長1R せーや(2.80) vs 瓜田純士(1.20) 🥊第5試合:バンタム級 ワンマッチ MMAルール58kg以下 1分1R延長1R レオ(2.00) vs 野田蒼(1.50) 🥊第6試合:ミドル級 ワンマッチ キックルール80kg以下 1分1R延長1R 岡康平(3.50) vs 川島悠汰(1.10) 🥊第7試合:フェザー級ワンマッチ キックルール66kg以下 1分1R延長1R 麦わらユウタ(3.50) vs リキ(1.10) 🥊第8試合:バンタム級ワンマッチ キックルール61kg以下 1分1R延長1R TETSU(1.60) vs よしきまる(1.90) 🥊第9試合:フェザー級ワンマッチ キックルール62kg以下 1分1R延長1R 1分1R延長1R カウアン・オカモト(1.80) vs 咲人(1.70) 休憩 🥊第10試合:ミドル級ワンマッチ キックルール78kg以下 1分1R延長1R サップ西成(1.50) vs 秀虎(2.00) 🥊第11試合:ライト級ワンマッチ キックルール71kg以下 1分1R延長1R 阿部泰斗(1.80) vs 外枦保尋斗(1.70) 🥊第12試合:バンタム級ワンマッチ キックルール61kg以下 1分1R延長1R 安保璃紅(1.50) vs 大野篤貴(2.00) 🥊第13試合:ウェルター級ワンマッチ キックルール73kg 1分1R延長1R 傾奇者(3.20) vs 萩原裕介(1.15) 🥊第14試合:バンタム級ワンマッチ キックルール58kg以下 1分1R延長1R 三河拳士(1.55) vs 村田将一(1.95) […]
ジャーボンテイ・デービス vs. ラモン・ローチ 予想、オッズ|3.2 WBA世界ライト級タイトルマッチ

WBA世界ライト級王者のジャーボンテイ・デービスが、日本時間3月2日にリングへ復帰。舞台はブルックリンのバークレイズ・センターで、WBA世界ライト級王座をかけてラモン・ローチと対戦する。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想 3階級制覇王者のデービス(30勝0敗)は、2023年にライアン・ガルシアを下して以来、わずか1試合しか戦っていない。2012年のゴールデングローブ覇者は法的トラブルでキャリアが中断していたが、フランク・マーティン戦で復帰を果たし、見事勝利を収めた。 ノックアウトアーティストとして知られるデービスは、ローチを新たにKOリストへ加える準備は万端だ。 「ローチには痛い目を見てもらう。自分に言い聞かせて気合を入れているんだろうが、結局はスキルの差が勝敗を決める。ノックアウトはホームランと同じ。完ぺきに捉えたときの感触が最高なんだ」とデービスは自信を見せている。 ローチ(25勝1敗1分)は、この試合に向け階級を上げて挑む。現在WBAスーパーフェザー級王者であり、6連勝中。自身がアンダードッグであることを理解しつつも、試合後には新たなベルトを腰に巻くことに自信を見せる。 「確かに今回は大一番。でも全力を尽くすだけ。身体も精神面も最高の状態に仕上げてきた。これがすべてだし、2階級制覇は夢の実現だ」とローチは語る。 ここでは、この注目の一戦のオッズと最終予想を紹介する。 ジャーボンテイ・デービス vs. ラモン・ローチ オッズ 海外ブックメーカーによると、 デービス勝利:-2000(圧倒的本命) ローチ勝利:+1040(大穴) デービス vs. ローチのベッティングトレンド(海外ブックメーカー提供) デービスKO/TKO勝利:-470 デービス判定勝利:+460 ローチKO/TKO勝利:+1500 ローチ判定勝利:+2100 引き分け:+2400 デービス vs. ローチ オッズ・最終予想 アマチュア時代にデービスに2戦2敗しているローチだが、元スパーリングパートナーとしてデービスを完全に分析できていると自信を持つ。この自信が本物かどうかは、試合当日に明らかになる。 デービスはボクシング界屈指の実力者であり、+/-スタッツ(ヒットと被弾の差)は+14.7で全体7位。 1ラウンドあたりの平均パンチ数は32.2発、命中率は36%と高精度。 これまでの30勝のうち28勝がKO勝利という驚異的なフィニッシュ率を誇る。 前戦のフランク・マーティン戦では、パワーパンチのヒット数で37対31と若干劣ったが、デービスのパワーパンチ命中率は53%と非常に高く、限られたパンチ数で効果的にダメージを与えるスタイルが際立った。 ライアン・ガルシア戦でもパワーパンチ命中率は43%を記録。必要最低限のパンチでガルシアを沈めた。なお、同試合にはリハイドレーション(体重戻し)制限があり、それもデービスに有利に働いた。 一方のローチは、WBAスーパーフェザー級王者としての経験を持ち、フィアガル・マックローリー戦では3度のダウンを奪ってTKO勝利。 また、ヘクター・ルイス・ガルシア戦では409発中118発をヒットし、パワーパンチでも79対62と上回るなど、接近戦でも強さを発揮した。 ちなみにデービスもヘクター・ルイス・ガルシア戦でパワーパンチを73発ヒットさせており、比較対象として興味深い。 ローチはデービスのパワーに耐え、逆に自分のペースに持ち込む必要がある。階級アップによる影響がどこまで出るか、そしてデービスが序盤の様子見スタイルをどこまで修正するかがポイントになる。 ローチは間違いなくデービスにとって近年で最も厄介な相手となる可能性はあるが、デービスは最終的には順応し、自慢のカウンターでダメージを蓄積させていく展開が濃厚。 序盤こそ接戦になるかもしれないが、デービスが中盤からペースを掌握し、後半にフィニッシュする可能性が高い。 最終予想:デービス9回TKO勝利 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想
【2/28見どころ】八村は3試合連続2けた得点なるかロサンゼルス・レイカーズ対ミネソタ・ティンバーウルブズ|見どころ・勝敗予想オッズ

ロサンゼルス・レイカーズは日本時間2月28日、ホームのクリプト・ドットコム・アリーナでミネソタ・ティンバーウルブズと対戦する。今季の直接対決ではレイカーズが1勝2敗と負け越しているが、今回は新戦力ルカ・ドンチッチを迎えての初対戦となる。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想 ドンチッチは26日のダラス・マーベリックス戦でレイカーズ移籍後初のトリプルダブルを達成し、直近3試合では得点とリバウンドでダブルダブルを記録。徐々にチームの中心選手として機能し始めており、新生レイカーズの中核を担っている。 この試合での注目ポイントの一つは、八村塁のパフォーマンスだ。直近のマーベリックス戦では38分26秒プレーし、15得点、6リバウンド、2ブロックを記録。試合開始直後にオフェンシブリバウンドから得点を挙げると、第1Qには3Pと豪快なブロックを決め、ディフェンス面でも貢献した。第3Qには右ウィングから2本目の3Pを沈め、速攻をブロックするなど攻守にわたる活躍を見せた。終盤にはダンクとフリースローで得点を重ね、チームの勝利に貢献。2試合連続で2けた得点を記録しており、コンディションを上げてきている。 対戦相手のティンバーウルブズは、西カンファレンス上位を争う強豪チームで、カール=アンソニー・タウンズ、ルディ・ゴベア、アンソニー・エドワーズらが主力として活躍。特にゴベアのディフェンス力はリーグ屈指で、ペイントエリア内での攻防が試合の大きなポイントになるだろう。その中で、八村がフィジカルなプレーでどこまで対抗できるかが重要になる。 また、ドンチッチ加入後のレイカーズはオフェンスのバリエーションが増え、プレースタイルが変化している。八村にとっては、スペーシングを意識しながらドンチッチのパスを活かす動きや、タイミングよくカットインすることが鍵になるだろう。外角シュートの精度もポイントで、マーベリックス戦のように3Pを決められれば、ティンバーウルブズのディフェンスを広げることができる。 この試合は、プレーオフを見据えた重要な一戦であり、八村の安定した活躍がレイカーズの勝利への鍵となる。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(日本時間2月27日21時38分時点)は、レイカーズの勝利(ドローなし延長含む)が「1.42」倍に対し、ティンバーウルブズの勝利(ドローなし延長含む)と「2.80」倍とホームのレイカーズに人気が集まっている。 究極の2択! 当てたら必ずもらえるアマギフ500円 今週の試合結果を2択で予想