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ブレイキングダウン13 全カード最新オッズ|9.1 アリーナ立川立飛

『ブレイキングダウン13』(BreakingDown13、BD13)が9月1日(日)にアリーナ立川立飛で開催される。1分1ラウンド形式で最強を決めるブレイキングダウンは、朝倉未来がCEOを務めるなど注目を集めるイベントだ。ここでは全対戦カードと最新オッズ(第1試合を除く)をお届けする。 ブレイキングダウン13の勝敗予想&オッズはこちらから ブレイキングダウン13 対戦カード&最新オッズ *選手名横の()内はブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(日本時間2024年8月29日11時00分時点) 第1試合 3on2無差別級ワンマッチ キックルール無差別級 Yoshihito & さわむー & 七瀬嘛雪璃 vs. 瓜田純士 & 貴aka悪魔王子 第2試合 フライ級ワンマッチ キックルール55kg以下1分1R延長1R 野田蒼(1.40) vs. ナオキ(2.20) 第3試合 バンタム級ワンマッチ キックルール61kg以下1分1R延長1R 徳田洋(1.70) vs. としぞう(1.80) 第4試合 バンダム級ワンマッチ キックルール1分1R延長1R 西垣龍志(2.60) vs. 最希んぐ(1.25) 第5試合 ミドル級ワンマッチ キックルール1分1R延長1R しょーや(3.50) vs. 溝口勇児(1.10) 第6試合 ミドル級ワンマッチ キックルール1分1R延長1R にっけん君(1.30) vs. 超10人ニキブルー20倍界王拳(2.40) 第7試合 ライト級ワンマッチ ベアナックルキックルール1分1R延長1R タイセイ(1.30) vs. メカ君(2.40) 第8試合 ライト級トーナメント […]

UFC 305 「デュ・プレシvsアデサニヤ」他全12ファイトカード見どころ・勝敗予想オッズ|8.18 豪・パース/RACアリーナ

日本時間8月18日(日)、オーストラリアのパースで開催される『UFC 305』。メインイベントは、現王者ドリカス・デュ・プレシと元王者イズラエル・アデサニヤと激突する新旧ミドル級王者対決だ。ここでは、各カードの見どころをブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズとともに紹介する。 新規会員登録でフリーベット$10&カジノボーナス$30をゲット! 見どころと勝敗予想オッズ ※選手右横の()内はブックメーカー「BeeBet」のオッズ(2024年8月16日14時24分時点) ※すべてのオッズはドローなしの場合 ドリカス・ デュ・プレシ(1.88) vs イズラエル・ アデサニヤ(1.82) ミドル級タイトルを賭けたメインカード。ドリカス・デュ・プレシ(21勝2敗)とイズラエル・アデサニヤ(24勝3敗)の対戦は、非常に興味深いものとなるだろう。UFC 290でデュ・プレシがロバート・ウィテカーに勝利した後、彼とアデサニヤはケージ内で顔を合わせたが、アデサニヤはその後、UFC 293でショーン・ストリックランドにベルトを奪われた。そして、デュ・プレシがストリックランドを倒し、タイトルを獲得した。アデサニヤがミドル級で再び頂点に立つのか、それともデュ・プレシが初防衛を果たすのかが注目される。 カイ・カラ・フランス(2.35) vs スティーブ・エルセグ(1.55) フライ級のスター選手、スティーブ・エルセグ(12勝2敗)とカイ・カラ・フランス(24勝11敗)のトランス・タスマン対決。エルセグは、チャンピオンのアレクサンドル・パントーハとの接戦後、再び勝利のサークルに戻り、再びタイトル挑戦を目指している。一方、カラ・フランスもまた、強力なパンチ力を誇り、自身もタイトル再挑戦を狙っている。 マテウス・ガムロット(1.27) vs ダン・フッカー(3.45) ニュージーランド出身のライト級ファイター、ダン・フッカー(23勝12敗)は、自身が強く望んでいた試合をこのカードで実現させた。現在ランキング5位のガムロット(24勝2敗(1無効試合))は3連勝中で、直近8試合中7勝を挙げている。もしフッカーが腕の怪我から復帰して勝利を収めることができれば、再びライト級のエリートグループに加わることができるだろう。 タイ・トゥイバサ(2.70) vs ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(1.42) ハードヒッティングなヘビー級ファイター同士の激突。シドニー出身のタイ・トゥイバサ(14勝7敗)は、その豪快なファイトスタイルとノックアウトパワーでファンを魅了しているが、現在4連敗中で、ここで勝利を挙げたいところ。一方、ホーゼンストライク(14勝5敗)も、14勝中13勝をノックアウトで飾っている選手で、激しい試合が予想される。 リー・ジンリャン(3.65) vs カルロス・プラチス(1.25) ウェルター級での対戦となるこの試合では、リー・ジンリャン(19勝8敗)が2022年9月以来、脊椎の怪我から復帰し、UFC 305での復帰戦に臨む。彼の相手は、コンテンダーシリーズを経てUFC入りしたブラジルのカルロス・プラチス(19勝6敗)で、現在11連勝中。 ジュニア・タファ(1.72) vs ヴァルター・ウォーカー(2.00) もう一つのヘビー級対決として、ブリスベンを拠点とするジュニア・タファ(5勝2敗)とブラジルのヴァルター・ウォーカー(11勝1敗)が対戦する。ウォーカーはUFCデビュー戦で敗れ、タファもマルコス・ホジェリオ・デ・リマに敗れたばかりだ。 ジョシュ・クリバオ(1.65) vs リカルド・ラモス(2.15) エキサイティングなシドニー出身のフェザー級ファイター、ジョシュ・クリバオ(11勝3敗1分)が、経験豊富なブラジルのリカルド・ラモス(16勝6敗)と対戦する。ラモスは直近2試合をギロチンチョークで敗れており、クリバオもまた判定で2連敗中で、両者ともに勝利が求められる一戦となる。 ケイシー・オニール(2.10) vs ルアナ・サントス(1.67) 「キング・ケイシー」ことケイシー・オニール(9勝2敗)は、ACL断裂からの復帰後、連敗を止めたいと考えている。対戦相手のブラジル人プロスペクト、ルアナ・サントス(8勝1敗)は、UFC入りしてから3連勝中だ。 ジャック・ジェンキンス(1.12) vs ハーバート・バーンズ(5.50) ビクトリア州出身のファンお気に入り、ジャック・ジェンキンス(12勝3敗)が、元ウェルター級タイトル挑戦者ギルバート・バーンズの弟、ブラジルのハーバート・バーンズ(11勝5敗)と対戦。ジェンキンスはUFC 293で肘の怪我を負った後の復帰戦で、バーンズに4連敗目を与えることを目指す。 トム・ノーラン(1.07) vs アレックス・レイエス(7.00) オーストラリアのライト級ファイター、トム・ノーラン(7勝1敗)は、コンテンダーシリーズ卒業後UFCで1勝1敗の成績だ。クイーンズランド出身の「ビッグ・トレイン」は、脊椎感染症による5年間のUFC欠場を経て、再起を果たしたアメリカのアレックス・レイエス(13勝4敗)とマッチアップする。 ソン・ケナン(1.50) vs リッキー・グレン(2.40) […]

UFCファイトナイト・ラスベガス95 「ティブラ vs スピバック」他全10ファイトカード勝敗予想オッズ|8.11 米ラスベガス/UFC APEX

日本時間8月11日(日)、米・ラスベガスで開催される『UFCファイトナイト』のメインイベントで、ヘビー級のマルチン・ティブラとセルゲイ・スピバックが2020年のリマッチを行う。 新規会員登録でフリーベット$10&カジノボーナス$30をゲット! ティブラ(25勝8敗)とスピバック(16勝4敗)は2020年2月に対戦し、ティブラが判定で勝利を収めた。ティブラは43回の有効打(および2回のテイクダウン)を決める一方で、スピバックは26回だった。この勝利でティブラは2連敗を脱し、スピバックは2敗目を喫した。 その後、ティブラは7勝2敗の成績で、直近4試合では3勝1敗。3月にはタイ・トゥイヴァサの序盤の猛攻を乗り越え、オーストラリア人選手をサブミッションで下した。一方のスピバックは6勝2敗、直近4試合でも3勝1敗だが、2023年9月にはシリル・ガンに敗れている。 ヘビー級のランキングは、ティブラが8位、スピバックが9位。現在、ジョン・ジョーンズ、スティペ・ミオシッチ、トム・アスピナルがトップに君臨するも、停滞しているこのディビジョンで、どちらの選手が際立つことができるだろうか。 なお、メインカードの前には、プレリムでジョニー・パーソンズ対木下憂朔の一戦が組まれていたが、2023年7月を最後に試合をしていなかったパーソンズの負傷によりキャンセルとなった。 勝敗予想オッズ ※選手右横の()内はブックメーカー「BeeBet」のオッズ(2024年8月9日21時00分時点) メインカード 第10試合: 男子ヘビー級 5分5R マルチン・ ティブラ(2.25) vs セルゲイ・ スピバック(1.57) 第9試合: 男子フェザー級 5分3R デイモン・ ジャクソン(2.70) vs チェペ・マリスカル(1.42) 第8試合: 男子ウェルター級 5分3R ダニー・ バーロウ(1.25) vs ニコライ・ ヴェレテンニコフ(3.60) 第7試合: 男子バンタム級 5分3R クリス・ グティエレス(1.16) vs クアン・ レー(4.60) 第6試合: 女子バンタム級 5分3R ヤナ・ サントス(1.67) vs チェルシー・ チャンドラー(2.10) 第5試合: 男子バンタム級 5分3R 風間敏臣(2.85) vs ハラランボス・ グリゴリオウ(1.37) プレリム 第4試合: 女子バンタム級 5分3R カロル・ ロサ(1.42) vs パニー・ キアンザド(2.65) 第3試合: 男子ヘビー級 5分3R ジョナタ・ ディニス(2.55) vs カール・ ウィリアムズ(1.45) […]

マイク・ペリー、コナー・マクレガーの“舎弟”ディロン・ダニスとのMMA対決の計画明かす

ベアナックル・ボクシング団体「BKFC」チャンピオンの”プラチナ”こと、マイク・ペリーは現在、7月20日にジェイク・ポールとのボクシング試合に向けて準備をしているが、最近はディロン・ダニスとの試合についても話し合われている。 総合格闘技の勝敗予想&オッズはこちらでチェック 総合格闘家のペリーは以前UFCで競技していたが、最近のMMA Fightingのインタビューで、ダニスとの試合の計画について語った。それによると、その試合はMMAルールで行われる予定であり、ポールとの試合後でも実現する可能性があると説明している。 そして、ペリーは次のように述べた。「俺はまだダニスとの試合を模索していた。それはボクシングの試合ではなかったのです。彼のボクシングのパフォーマンス((ローガン・ポールとの試合で)あれはボクシングの試合ではなかった。俺は言い訳を聞きたくない。ジェイク・ポールを倒した後、ダニスと戦うつもりだった。でも、ジェイク・ポールを倒したら正直になろう。ちょっと休憩して周りの状況を見守っているだけかもしれない」。 ダニスはコナー・マクレガーの主要なトレーニングパートナーとして知られるブラジリアン柔術の名手であり、いわば“舎弟”のような存在。MMAでは2-0の戦績を持つ。その一方で、2019年のマックス・ハンフリー戦での一本勝ち以来、MMAルールでの試合を行っていない。 また、ダニスは昨年、ジェイクの兄であるローガン・ポールとの高い注目を集めるボクシング試合にも参戦したが、試合中には攻撃的な行動が見られず、最終的に6ラウンドでテイクダウンを試みたことで失格となった。 ペリーはその後のダニスに対して、MMAルールの下での試合にのみ興味を示しており、その条件で勝利できる自信を持っている。「彼の顔に膝を入れたり、肘を当てたりするつもりだった。もし背中を見せられたら、チョークを狙ってみたかもしれない。なぜなら、俺はこれまでにもサブミッションを取ってきたことがない。俺は人を殴ることが好きで、非常に高いMMAの技術を持っている」。 2021年にUFCとの契約を終了したペリーは、特別ルールのボクシング試合でマイケル・シールズと対戦した。その後、2022年初頭にBKFCと契約し、ジュリアン・レーン、マイケル・”ベノム” ペイジ、ルーク・ロックホールド、エディ・アルバレス、チアゴ・アウベスを相手に勝利を収め、そのプロモーションの顔と言える存在となっている。 ポールとのボクシングマッチは、このソーシャルメディアスターがマイク・タイソンとの計画されていた試合が先月に破談になった後に実現した。 ちなみに、ダニスの2試合のMMA戦はともにベラトールで行われた。彼の悲惨なローガンとのボクシングマッチは、ベラトールでの唯一の出場となっている。 BeeBetの会員登録はこちら