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【9/8見どころ】大谷、2試合連発で自己最多本塁打に並ぶか|MLB2024ロサンゼルス・ドジャース対クリーブランド・ガーディアンズ

ロサンゼルス・ドジャースは日本時間8日、ホームでクリーブランド・ガーディアンズとのインターリーグ3連戦の第2戦を迎える。ドジャースの大谷は、7日の試合で5試合ぶりのホームランを放ち、2戦連発の期待がかかる。 9/8 大谷がガーディアンズ戦でホームランを打つか予想 大谷は、7日のガーディアンズ戦で6回に5試合ぶりのホームランとなる今季45号をマーク。8回には今季160本目の安打を放ち、2022年の自己最多記録に並んだ。打点と安打で自己ベストに肩を並べた大谷は、8日の試合でアーチを1本でもかければ、2021年のシーズン自己ベストに並ぶ46本塁打となり、50本塁打、50盗塁も現実味を帯びてくる。 ガーディアンズの先発予定は、ギャビン・ウィリアムズ。2021年のドラフト1巡23位でガーディアンズから指名された25歳の右腕は、メジャー2年目の今季、ひじの故障で開幕に出遅れたが7月からローテーションに復帰。すると、12試合に先発登板して3勝7敗、防御率4.55の成績を残している。150キロを超えるフォーシームを軸に、落差のあるカーブの他、カッター、スライダー、チェンジアップを織り交ぜてくる。なお、大谷との対戦経験はない。 なおブックメーカー「BeeBet」では、大谷がこの試合でホームランを打つか打たないかの特別イベントが展開され、打つが「2.60」倍に対し、打たないが「1.30」倍となっている。 (ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年9月7日17時59分時点) 究極の2択! サッカー日本代表 vs バーレーン代表の勝敗を予想して500円分のアマギフカードをGETしよう

大谷翔平の最新成績&ランキングまとめ

今季からロサンゼルス・ドジャースに加入してメジャー6年目を迎えた大谷翔平。右ひじ手術の影響で打者に専念する今季だが、昨季に続く本塁打王はもちろんのこと打率、打点などのタイトル奪取が期待される。ここでは、大谷の今季成績や活躍をまとめる。(※表記は日本時間。随時更新) 新規無料登録でフリーベット$30をゲット! 大谷翔平の2024シーズン打撃成績(2024年9月7日時点) 打率:.291(5位) 打点:100(1位タイ) 本塁打:45(1位) 盗塁:46(2位) *()内はリーグ順位 9月7日(土) ホームのクリーブランド・ガーディアンズ戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1本塁打、1打点の成績だった。先発左腕マット・ボイドと対戦し、初回はセンターフライ、3回の第2打席は空振り三振を喫していた。しかし、6回一死走者なしで迎えた第3打席、カウント1-0からの2球目をセンターバックスクリーン左に運ぶ今季45号本塁打をマーク。5試合ぶりの一発で今季100打点目を記録し、2021年の自己ベストに肩を並べた。8回のこの日4度目の打席は、ハンター・ギャディスからライト前ヒットを記録。今季の安打数を160本に伸ばし、2022年の自己最多記録に並んだ。 9月5日(木) 敵地のロサンゼルス・エンゼルス戦に1番・DHで先発出場し4打数ノーヒットだった。大谷は3試合ぶりの無安打だった。先発右腕グリフィン・ギャニングと対戦し、初回からサードフライ、センターフライ、空振り三振と3打席連続で凡退。8回の第4打席は、ハンター・ストリックランドと対戦し、高めのフォーシームを打ち上げてサードフライに倒れた。 9月4日(水) 敵地のロサンゼルス・エンゼルス戦に1番・DHで先発出場し4打数1安打、1打点の成績だった。初回は先発左腕リード・デトマーズの前にファーストゴロに凡退。しかし、1点を追う3回一死1塁の場面では、試合を振り出しに戻す適時三塁打をマークした。デトマーズと3度目の対戦となった5回の第3打席は、見逃し三振に倒れた。8回無死1塁で迎えた第4打席は、左腕ホセ・キハダと対戦し、カウント1-2から高めのフォーシームにバットが空を切った。1点を勝ち越した10回二死2塁の場面では申告敬遠で勝負を避けられた。 9月3日(火) 敵地のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、3盗塁の成績だった。初回は先発左腕エデュアルド・ロドリゲスからライト前ヒットを放ち2試合ぶりのヒットを記録。3回無死2塁の場面ではセカンドゴロに倒れた。4回二死3塁の場面では四球を選んで出塁すると、次打者の際に今季44個目の盗塁を決めた。7回1死ランナーなしで迎えた第4打席は、2番手の左腕ジョーダン・モンゴメリーと対戦しライトへのヒット。3試合ぶりのマルチ安打をマークすると、次打者の時に二盗、三盗と続けて決めて、今季の盗塁数を「46」に伸ばした。大谷の1試合3盗塁は、8月4日のオークランド・アスレチックス戦以来今季2度目。8回二死1塁の場面では、この日2つ目のフォアボールを選んだ。9回の第6打席は、カウント2-2から外角の変化球を自信を持って見逃したが、判定はストライクをコールされて三振に終わった。 9月2日(月) 敵地のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・DHで先発出場し4打数無安打に終わった。大谷のノーヒットは3試合ぶりだった。先発右腕ブランドン・ファートの前に、初回から2打席連続三振。5回無死1塁で迎えた第3打席も三邪飛に倒れた。6回二死1塁で立ったこの日4度目の打席は、救援左腕ジョセフ・マンティプリーに対し見逃し三振。得点差がついたため、8回には途中交代となった。 9月1日(日) 敵地のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1本塁打、2打点の成績だった。初回は先発右腕メリル・ケリーと対戦し、フルカウントからの8球目をセンターバックスクリーン左に飛び込み今季44号の先頭打者弾。ドジャースはこの後、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンも続き3者連続ホームラン。1点を追う2回無死満塁の場面では、4-4の同点に追いつく犠牲フライを放った。4回の第3打席はファーストゴロ、6回の第4打席は代わったばかりの救援左腕ジョセフ・マンティプリーの前にセカンドゴロ、8回の第5打席も左腕A.J.パックに見逃し三振に抑えられた。チームが2点を勝ち越した後の9回二死1塁で立ったこの日6度目の打席は、ライトライナーに終わった。 究極の2択! 日本代表の勝敗を予想して500円分のアマギフカードをGETしよう 8月31日(土) 敵地のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1本塁打、1打点、1盗塁の成績だった。今季ここまで10勝をマークしている先発右腕ザック・ゲーレンに対し、第1打席は二塁打を記録。3番フレディ・フリーマンのツーランで先制のホームを踏んだ。2回無死1、3塁の場面で立った第2打席は死球で出塁。1死後に今季43個目の盗塁となる二盗を成功させた。先頭で迎えた4回の第3打席は空振り三振、6回二死3塁の場面で迎えた第4打席も代わったばかりの救援左腕ジョセフ・マンティプリーに抑えられ、2打席連続の空振り三振に倒れた。そして8回二死ランナーなしで迎えたこの日5度目打席は、4番手の右腕ポール・シーウォールドがカウント0-2から投じた3球目をレフトスタンドへ運ぶ今季43号ホームランを放ち、メジャーリーグ史上初の「43本塁打-43盗塁」を達成した。 8月30日(金) ホームのボルティモア・オリオールズ戦に1番・DHで先発出場し、5打数ノーヒットだった。この日は先発左腕ケイド・ポヴィッチと対戦し、初回はセンター方向に良い当たりを放つも中堅手が追いつきセンターライナー。2回無死1塁で迎えた第2打席は、ツーナッシングからの3球目に手が出ず見逃し三振に倒れた。ポヴィッチとの3度目の対戦となった4回無死2塁の第3打席は、低めの球を泳ぎ気味に打たされセンターフライだった。先頭で迎えた6回の第4打席は、代わったばかりの左腕グレゴリー・ソトの前にセンターフライ。8回無死1塁で立ったこの日5度目の打席は、救援右腕マット・ボウマンからレフト方向へ大きな当たりを飛ばしたが、ひと伸びなくレフトフライに終わった。 8月29日(木) ホームのボルティモア・オリオールズ戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1本塁打、1打点、2盗塁の成績だった。初回は、今季12勝をマークしている先発右腕コービン・バーンズと対戦し、カウント1-2から外の変化球に体を泳がせながらも、右手一本で右翼スタンドへ運ぶ今季42号ホームランを放った。3回一死1塁で迎えた第2打席は、ライト前ヒットで2試合連続のマルチ安打を記録。次打者ムーキー・ベッツのヒットで二進すると、3番ギャビン・ラックスの際に今季41個目の盗塁となる三盗に成功する。5回無死1塁で立った第3打席はファーストゴロに倒れるも、一塁に生きる。次打者の際には二盗を決め、捕手のエラーの際に三塁まで進んだ。7回の第4打席は、左腕グレゴリー・ソトと対戦し、見逃し三振に倒れた。 8月28日(水) ホームのボルティモア・オリオールズ戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打の成績だった。初回に先発左腕コール・アービンから右前打を記録すると、3回二死ランナーなしで迎えた第2打席もセンターへの安打を放ち、2打席連続ヒットをマークした。チームが1点を追う5回無死1、2塁の場面ではサードフライに凡退。8回に先頭で迎えたこの日4度目の打席は。3番手左腕シオネル・ペレスの前に、カウント2-2から153キロのファストボールに手が出ず三振に倒れた。 8月26日(月) ホームのタンパベイ・レイズ戦に1番・DHで先発出場し3打数無安打、1死球で連続試合安打が7でストップした。初回から先発左腕ジェイコブ・ロペスの前にライトフライ、空振り三振、レフトライナーと3打席連続で凡退。先頭で迎えた8回の第4打席は、代わったばかりの左腕リチャード・ラブレディからデッドボールを受けて出塁した。大谷の死球は今季4つ目。 8月25日(日) ホームのタンパベイ・レイズ戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1本塁打、2打点の成績だった。初回は先発右腕タジ・ブラッドリーから7試合連続安打となる右前打を記録。4回先頭で迎えた第2打席は、打撃妨害で出塁。次打者ムーキー・ベッツの適時二塁打で一塁から長駆ホームインした。1点を追う5回一死1塁の場面で迎えた第3打席は、ブラッドリーが投じた外角のボールにバットを軽く合わせ、右翼スタンド最前列に飛び込む2試合連続の41号2ランを放った。7回は2番手の右腕ジョエル・クーネルの前にレフトフライ、タイブレークとなった延長10回のこの日5度目の打席は、ライトフライに終わった。 8月24日(土) ホームのタンパベイ・レイズ戦に1番・DHで先発出場し5打数2安打、1本塁打、4打点、1盗塁の成績だった。初回は先発左腕タイラー・アレクサンダーの前にファーストライナーに倒れていたが、先頭で迎えた4回の第2打席は、ショートへのヒットで出塁し、連続試合安打を6に伸ばした。一死後に二盗を成功させ、今季の盗塁数を40の大台に乗せた。その後の2打席はショートゴロに凡退。しかし、同点の9回二死満塁のサヨナラ機には、左腕コリン・ポシェが投じた初球に反応し、劇的なサヨナラ満塁ホームラン。メジャー史上最速で、40本塁打、40盗塁に到達した。 8月22日(木) ホームのシアトル・マリナーズ戦に1番・DHで先発出場し4打数1安打、1盗塁の成績だった。初回は先発右腕ローガン・ギルバートと対戦し、150キロ近いスライダーにタイミングが合わず空振り三振。3回二死1塁で迎えた第2打席は、カウント3-1から低めのスライダーを見逃し四球で出塁した。5回一死ランナーなしで迎えた第3打席は、150キロを超える高めのストレートをセンター前にはじき返し、5試合連続安打を記録。すると、次打者の時に今季39個目の盗塁を成功させた。6回一死三塁で迎えた第4打席は、救援右腕トレント・ソーントン相手に初球から積極的にバットを振るもレフトフライ。8回一死1塁で立ったこの日5度目の打席は、右腕トロイ・テイラーに対し、ファーストゴロに終わった。 8月21日(水) ホームのシアトル・マリナーズ戦に1番・DHで先発出場し5打数2安打、1盗塁の成績だった。初回は、ブライス・ミラーと対戦しカウント2-2からの6球目に投じられたスプリットフィンガーにバットが空を切った。3回一死ランナーなしで迎えた第2打席は、右中間を破る今季6本目の三塁打。チームが1点差に追い上げてなおも二死1塁で迎えた4回の第3打席は、投ゴロに倒れた。1点ビハインドの7回一死二塁で迎えたこの日4度目の打席は、代わったばかりの守護神アンドレス・ムニョスから痛烈な当たりを放つも、一塁手の正面を突いた。8回二死ランナーなしで迎えた第5打席は、代わったばかりの右腕オースティン・ボースからライト前ヒットを放ち、14試合ぶりのマルチ安打を記録。すると、次打者の際に今季38個目の盗塁を成功させた。 8月20日(火) ホームのシアトル・マリナーズ戦に1番・DHで先発出場し、3打数1安打の成績だった。初回は先発右腕ブライアン・ウーからレフト前ヒットを放ち3試合連続安打を記録。その後は、センターフライ、セカンドゴロとバットから快音が聞かれず。7回二死1塁で迎えた第4打席は、代わったばかりの左腕タイラー・サウセドから四球を選んで出塁した。 8月19日(月) 敵地のセントルイス・カージナルス戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1本塁打、1打点の成績だった。初回から先発右腕ソニー・グレイの前に三振、三飛と2打席連続で凡退していた。しかし、5回一死ランナーなしで迎えた第3打席、初球をたたいて右翼スタンドに叩き込む2試合連続の39号ホームラン。大谷は一塁ベースを回ったところで、右手を上げて喜びのポーズをした。その後の2打席は、7回が三振に、9回がファーストゴロに倒れた。 8月18日(日) 敵地のセントルイス・カージナルス戦に1番・DHで先発出場し、3打数1安打、1本塁打、1打点、2盗塁の成績だった。初回は、先発右腕ニール・パランテから四球を選び出塁。次打者ムーキー・ベッツの際にすかさず二盗に成功した。先頭で迎えた3回の第2打席は、空振り三振に倒れるもパランテの暴投で振り逃げとなり出塁。1死後に今季37個目の盗塁を成功させた。そして、5回二死ランナーなしで立った第3打席、パランテがカウント1-1から投じた3球目にバットを一閃すると、打球がぐんぐん伸びてライトスタスタンドに飛び込む今季38号ソロ本塁打。メジャー通算209本目のホームランは、メジャー全30球団からのホームランとなるメモリアル弾となった。8回の第4打席は左飛に終わった。 8月17日(土) 敵地のセントルイス・カージナルス戦に1番・DHで先発出場し、5打数無安打の成績だった。かつて読売ジャイアンツでプレーした右腕マイルズ・マイコラスに対し、初回は空振り三振、2回二死ランナーなしの場面ではセカンドライナー、5回二死走者なしの第3打席では、レフトフライに倒れた。さらに、6回二死1塁で立ったこの日4度目の打席は、代わったばかりの左腕マシュー・リベラトーレの前にショートゴロに凡退。9回は5番手の左腕ジョジュ・ロメロと対戦するも、空振り三振に終わった。 8月16日(金) 敵地のミルウォーキー・ブリュワーズ戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打の成績だった。メジャー1年目の右腕トビアス・マイアーズと対戦し、初回からレフトフライ、ファーストゴロと2打席連続で凡退。しかし、5回に先頭で迎えたこの日3度目の打席は、右前打を放ち2試合ぶりのヒットを記録した。6回の第4打席は、味方が1点を勝ち越しなおも二死1、3塁の絶好機だったが、2番手のエルビス・ペゲロの前にセンターライナーに倒れた。2点を追う9回二死ランナーなしの場面で迎えた第5打席は、守護神デビン・ウィリアムズに空振り三振を喫して、この試合最後の打者となった。 8月15日(木) 敵地のミルウォーキー・ブリュワーズ戦に1番・DHで先発出場し4打数無安打、2盗塁の成績だった。大谷は4試合ぶりのノーヒット。初回は先発右腕フランキー・モンタスと対戦し、サードゴロだったが三塁手がエラーして出塁。その後は後続のヒット2本で三塁まで進み、4番テオスカー・フェルナンデスの押し出し四球で先制のホームを踏んだ。2回二死2塁で迎えた第2打席は四球を選んで出塁。次打者の際に、二盗と三盗を連続で成功させて今季盗塁を「35」まで伸ばした。4回二死ランナーなしの場面では、レフト線を破ったかと思われた当たりを放つも、左翼手が良いところに守っていてレフトライナー。7回先頭で立った第4打席は、3番手の左腕ジャレド・ケーニクに対し、3球三振に倒れた。チームが1点を追う9回には先頭で第5打席に立ち、守護神デビン・ウィリアムズの前にレフトフライに終わった。 8月14日(水) 敵地のミルウォーキー・ブリュワーズ戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1本塁打、1打点の成績だった。初回は先発右腕コリン・レイの前にセンターフライだった。しかし、3回二死走者なしの場面で迎えた第2打席は、カウント1-0からの2球目をライトスタンド2階席へ運ぶ特大の37号ホームランを放った。4回一死ランナーなしで立ったこの日3度目の打席は、カウント1-2から外角の変化球にバットが空を切り空振り三振。6回一死走者なしの場面では、サードゴロに倒れた。8回二死2塁の場面で迎えた第5打席は、救援右腕ニコラウス・ミアーズに三球三振に抑えられた。 8月13日(火) […]

【9/7見どころ】大谷、5試合ぶりの本塁打で「50-50」に向けて加速するか|MLB2024 ロサンゼルス・ドジャース対クリーブランド・ガーディアンズ

ロサンゼルス・ドジャースは日本時間7日、ホームでクリーブランド・ガーディアンズとのインターリーグ3連戦の初戦を迎える。ドジャースの大谷は、5試合ぶりのホームランを放ち、1シーズンでの50本塁打、50盗塁達成に向けて弾みをつけるか期待が高まる。 BeeBetの会員登録はこちら 大谷は、今季ここまで137試合に出場して44本塁打、46盗塁をマークし、8月31日にはMLB史上最速で43-43を達成。このままのペースでいけば、51本塁打、53盗塁まで伸ばし、史上初の50-50に到達する勢いだ。前日未踏の記録まで残り22試合で到達できるか注目だ。 ガーディアンズの先発予定は、マシュー・ボイド。メジャー通算266勝を挙げ、「火の玉投手」の異名をとったボブ・フェラーの遠縁にあたる33歳は、メジャー10年目の左腕。今季は8月に故障者リストから復帰し、4試合の先発登板で1勝1敗、防御率2.38の成績を残している。投球スタイルは、フォーシームとチェンジアップが投球の約6割を占め、スライダー、シンカー、カーブを織り交ぜてくる。大谷に対しては、6打数1安打と得意にしている。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズは、ドジャースの勝利(延長含む)が「1.65」倍に対し、ガーディアンズの勝利(延長含む)が「2.30」倍と、メジャー最高勝率を誇るドジャースに人気が傾いている。 9/7 大谷がガーディアンズ戦でホームランを打つか予想 なおBeeBetでは、大谷がこの試合でホームランを打つか打たないかの特別イベントが展開され、打つが「2.30」倍に対し、打たないが「1.40」倍となっている。ちなみに、大谷のガーディアンズ戦キャリア通算成績は、26試合の出場で打率.292、5本塁打、17打点。 (ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年9月6日14時01分時点) 究極の2択! サッカー日本代表 vs バーレーン代表の勝敗を予想して500円分のアマギフカードをGETしよう

【9/5見どころ】100打点にあと「1」の大谷、古巣相手に達成なるか|MLB2024ロサンゼルス・エンゼルス対ロサンゼルス・ドジャース

ロサンゼルス・ドジャースは日本時間5日、敵地でロサンゼルス・エンゼルスとのインターリーグ2連戦の最終戦を迎える。シーズン100打点に王手をかけた大谷は、古巣との試合で自身2度目の大台到達なるか注目だ。 新規無料登録でフリーベット$30をゲット! 大谷は、4日のエンゼルス戦で適時三塁打を放ち、1打点を記録。100打点まであと「1」に迫った。シーズン100打点に到達すれば、自己最多の100打点をマークした2021年以来3シーズンぶりの大台到達となる。 エンゼルスの先発予定は、グリフィン・キャニング。メジャー5年目の右腕は、今季ここまで自己最多の27試合(26試合が先発)に登板し4勝12敗、防御率5.19と思うような成績を残せていない。投球スタイルは、フォーシームが投球の約4割を占め、チェンジアップ、スライダー、カーブを混ぜてくる。なお、大谷とはこれまで対戦したことがない。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(2024年9月4日16時13分時点)は、ドジャースの勝利(延長含む)が「1.50」倍に対し、エンゼルスの勝利(延長含む)が「2.70」倍と、2連戦初戦を延長の末に制したドジャースに人気が傾いている。 究極の2択! サッカー日本代表の勝敗を予想して500円分のアマギフカードをGETしよう