三笘薫、遠藤航、鎌田大地ら所属のプレミアリーグ 今季展望・勝敗予想オッズ|8.17開幕 2024/25シーズン

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イングランドのプレミアリーグの2024-25シーズンが日本時間8月17日に開幕する。世界中で10億人以上が視聴する世界で最も人気あるリーグの優勝争いは、これまで以上に激しいものになると予想される。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティは、昨シーズン終了時にアーセナルを2ポイント差で抑え、史上初の4連覇を達成した。両チームとも再び優勝を目指して全力を尽くす準備が整っている。他にも、リヴァプールはアルネ・スロット監督のもとで新たなスタートを切り、大型補強を行ったマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーも優勝争いに加わるだろう。

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また、三笘薫、遠藤航、冨安健洋に加え、鎌田大地がクリスタルパレスへ、菅原由勢がサウサンプトンへ加入し、新たな日本人プレミアリーガーが誕生した。優勝争い、ヨーロッパの舞台を目指す戦い、そして恐ろしい降格争いが、今年もまた壮大なシーズンを彩る。ここでは、プレミアリーグの今季展望とブックメーカー「BeeBet」の優勝予想オッズを紹介する。

5連覇狙うマンチェスター・シティ

マンチェスター・シティが驚異的なプレミアリーグ5連覇を達成する最有力候補であることは間違いないが、過去のシーズンほどの確実性はないかもしれない。シティは依然として、2年連続得点王のノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、ベルギー代表MFケビン・デブライネなどスター選手を揃え、ペップ・グアルディオラという世界最高の監督ともいえる存在がいる。ただ、グアルディオラの契約が最終年に入る中で、彼の将来についての議論がシティのタイトル獲得への挑戦を妨げる可能性がある。

攻守で質の高いアーセナル けがの冨安は復帰が待たれる

一方、シティと2強を形成すると予想されるアーセナルは、すべての主力選手が復帰し、好調を維持している。昨シーズンの大半を怪我で欠場していた優秀な若手ディフェンダー、ユリエン・ティンバーの起用も可能だ。また、EURO2024でその質の高いプレーで注目を浴びたイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリも加わった。負傷で開幕絶望が濃厚のDF冨安健洋は、センターバックもサイドバックもこなせる万能型だけに、チームとしても早い復帰が待たれる。

MFカイ・ハベルツとFWレアンドロ・トロサールは昨シーズン終盤に見せた強力なフォームで、アーセナルの前線に対する懸念を払拭し、完全にフィットした中盤はリーグでも屈指の強さを誇る。

2強追うリヴァプール、チェルシー、マンU、トッテナム

2強に続くのは、リヴァプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムのいわゆる“ビッグ6”残りの4チームだろう。

昨季3位のリヴァプールは、今夏に大補強は見られなかったが、EURO2024で活躍したオランダ代表FWコーディ・ガクポ、コパ・アメリカ2024でウルグアイを4強に導いたFWダルウィン・ヌニェスが健在だ。日本代表MF遠藤航は、オランダ人MFライアン・フラフェンベルクらとの定位置争いを勝ち抜き、首脳陣やファンの評価を勝ち取りたい。

昨季6位のチェルシーは、2016-17シーズン以来のチャンピオンになるべく活発に補強した。新監督に就任したエンツォ・マレスカ率いる新生チェルシーは、ポルトガル代表FWペドロ・ネトなど10選手以上を獲得。さらに、ベルギー代表FWロメル・ルカクが復帰と戦力に厚みが増した。8シーズンぶりの優勝に向けて戦力がそろったようにも思える。

昨シーズン8位に終わり失点数がクラブワーストだったマンチェスター・ユナイテッドは、18歳のフランス人DFレニー・ヨロを獲得して守備陣を補強。かつて横浜F・マリノスの指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー監督率いるトッテナムも昨季5位からの順位を上げるために、複数のポジションをこなせる18歳のMFアーチー・グレイ、ACミランからDFエメルソンを獲得してディフェンスを強化した。

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三笘薫が復活のブライトン

クラブ史上初のUEFAヨーロッパリーグに出場した2022-23シーズンの躍進から一転、昨季は11位に沈んだブライトン。今季からは、プレミアリーグ史上最年少の若さで就任したファビアン・ハーツラー監督が指揮を執る。日本代表MF三笘薫は、昨季はけがに悩まされて、リーグ戦19試合の出場で3得点に終わった。再起を図る今季は、プレシーズンゲームに出場して復調をアピールしている。驚異的なスピードによるドリブル突破が武器の日本が誇るウインガーが、2シーズン前の輝きを取り戻せるか注目したい。鎌田大地が所属するクリスタルパレスとのダービーマッチで必見だ。

クリスタルパレスの鎌田は恩師の下で輝き取り戻すか

昨季10位のクリスタルパレスは、日本代表MF鎌田、モロッコ代表DFチャディ・リアド、セネガル代表FWイスマイラ・サールが加入し、攻守でバランス良い補強に成功した。鎌田は、新天地デビュー戦となったプレシーズンマッチのナント戦でゴールを決め、すでにメディアから賞賛されている。イタリアでは実力を生かしきれなかった鎌田だが、アイントラハト・フランクフルト時代の恩師オリバー・グラスナー監督の下、かつての輝きを取り戻したい。

菅原由勢が加入のサウサンプトン

2部から昇格したサウサンプトンは、松木玖生と菅原由勢の日本代表2人が加入。U-23日本代表の主力だった松木は、パリ五輪を諦めて海外移籍を選択。トルコリーグのギョズテペへレンタル移籍となるが、異国で研鑽を積んでプレミアリーグに復帰したい。菅原は、オランダのAZアルクマールでの活躍が認められて完全移籍。新天地の水に早く慣れて、出番が増えるか注目だ。

優勝予想オッズ

(ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年8月14日6 時57分時点)

マンチェスター・シティ 2.25

アーセナル 2.85

リヴァプール 8.00

チェルシー 20.00

マンチェスター・ユナイテッド 23.00

トッテナム・ホットスパー 26.00

ニューカッスル・ユナイテッド 36.00

アストン・ヴィラ 51.00

ブライトン 151.00

ウェストハム・ユナイテッド 201.00

クリスタル・パレス 301.00

ボーンマス 351.00

ブレントフォード 501.00

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ 501.00

フラム 501.00

エヴァートン 701.00

ノッティンガム・フォレスト 901.00

サウサンプトン 951.00

レスター・シティ 1001.00

イプスウィッチ・タウン 1001.00

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日本時間2024年9月18日(水)にヨーロッパのクラブチームNo.1を決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)2024-2025シーズンが開幕する。今季から出場クラブ数が36チームに増え、リーグフェーズには新たな方式が採用されて試合数が全144試合と大幅に増加する。日本人所属チームも10チームが所属するなど、ファンならずとも待望の季節がやってきた。 大谷翔平がホームランを打つか予想 ここでは、各試合の対戦カード、予想オッズを紹介する。 リーグフェーズ順位表・日程・結果 順位表(2024年9月20日17時03分更新) 順位 チーム 勝点 勝 分 負 得 失 差 1 バイエルン・ミュンヘン🇯🇵 3 1 0 0 9 2 7 2 セルティック🇯🇵 3 1 0 0 5

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三笘薫が所属するブライトンは、日本時間22日にホームでノッティンガム・フォレストと対戦する。ここまでリーグ戦4試合で無敗のチームは、三笘がリーグ戦4試合ぶりのゴールを決めるか注目が集まる。 新規無料登録で$40(フリーベット$10+カジノボーナス$30)プレゼント! 三笘は、リーグ戦4試合すべてにスタメン出場し、1ゴール1アシスト。主戦場とする左サイドから得意のドリブルで攻撃にリズムをもたらし、2勝2敗のチームをけん引している。カラバオ杯3回戦ではベンチ入りするも出番はなかったが、フォレスト戦では、三笘が左サイドでボールを支配し、開幕戦以来の得点が期待される。 一方、2勝2分けと得失点差でブライトンに次ぐリーグ戦7位と好調なフォレストは、堅実な守備を武器にしているが、三笘のスピードとテクニックを止めるのは簡単ではないだろう。特に、フォレストのディフェンスラインに対する1対1の場面では、三笘の切れ味あるドリブルがカギとなる。また、三笘の前方でプレーするダニー・ウェルベックとの連携も、ブライトンが得点機を生み出すために重要だ。 なお、両チームの4試合の対戦成績は、ブライトンが2勝1敗1分けと勝ち越している。 大谷翔平がホームランを打つか予想

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日本代表の鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは、日本時間9月22日に、イングランド・プレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎える。 大谷翔平がホームランを打つか予想 鎌田は、ここまでリーグ戦4試合のうち2試合で先発出場しいまだゴールを挙げられていない。前節のレスター・シティ戦では後半途中から出場して2本のシュートを放つもゴールネットを揺らすことができなかった。それでも、カラバオ杯では2回戦のゴールに続き、3回戦では決勝ゴールをアシストしてチームを16強に導いた。彼のテクニックと視野の広さ、そして攻守にわたる献身的なプレースタイルは、クリスタル・パレスの攻撃に新たな次元を加えている。 マンチェスター・ユナイテッド戦では、強力な中盤に対して鎌田がどのようにプレーするかが鍵となる。ブローノ・フェルナンデスやカゼミーロといったユナイテッドの中心選手を相手に、鎌田がどれだけ効果的にパスを回し、攻撃の起点を作れるかが勝敗に直結する要素となる。鎌田のキープ力とパス精度が、クリスタル・パレスが前線でチャンスを作り出すための重要な武器となるだろう。 両チームの直近4試合の対戦成績は、2勝2敗1分けと全くの五分。しかし、直近の試合では、クリスタル・パレスが4対0で快勝した。クリスタル・パレスはここまで2敗2分けと低迷しており、そろそろ今季初勝利が欲しいところだ。 勝敗予想オッズ (ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年9月19日23時47分時点) BeeBetのオッズ クリスタル・パレス勝利(延長除く) 2.70 引き分け(延長除く) 3.55 マンチェスター・ユナイテッド勝利(延長除く) 2.35 両チームの得点(延長除く) あり or なし あり:1.48 なし:2.55 試合の総得点 4.5得点 以上/以下 以上:4.60 以下:1.19 究極の2択! 大谷翔平が50本塁打到達するかを予想して500円分のアマギフカードをGETしよう

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今季からロサンゼルス・ドジャースに加入してメジャー6年目を迎えた大谷翔平。右ひじ手術の影響で打者に専念する今季だが、昨季に続く本塁打王はもちろんのこと打率、打点などのタイトル奪取が期待される。ここでは、大谷の今季成績や活躍をまとめる。(※表記は日本時間。随時更新) 大谷翔平がホームランを打つか予想 大谷翔平の2024シーズン打撃成績(2024年9月20日時点) 打率:.294(5位) 打点:120(1位) 本塁打:51(1位) 盗塁:51(2位) *()内はリーグ順位 9月20日(金) 敵地のマイアミ・マーリンズ戦に1番・DHで先発出場し6打数6安打、3本塁打、10打点、2盗塁の大暴れ。メジャー史上初の「50-50」を達成し、自身の記録を「51-51」まで伸ばした。初回は、マーリンズ先発右腕エドワード・カブレラから二塁打を放つと、4番打者の際に今季50盗塁目となる二盗に成功。すると、2回二死1、2塁で迎えた第2打席は、ライトへの適時打を記録し、次打者の時に今季51個目の盗塁を決めた。3回二死1、3塁の場面で迎えた第3打席は、センターへのタイムリー二塁打。三塁を狙うも、ここはアウトになった。6回一死2塁で迎えた第4打席は、右腕ジョージ・ソリアーノと対戦すると、ライトへの49号2ランホームランをマークし、ショーン・グリーンが持つドジャースの球団記録に並んだ。そして迎えた7回の第5打席。マイケル・バウマンから今季50号のメモリアル弾をレフトスタンドへ運び、前人未到の記録を達成した。さらに9回の第6打席、興奮が冷めやらない中で、本来は野手のビダル・ブルーハンから3打席連発となる51号3ランを右中間スタンドの二階席へ放り込んだ。この日10打点の大谷は、松井秀喜の116打点を抜いて日本選手最多となるなど、メモリアルな1日となった。 9月19日(木) 敵地のマイアミ・マーリンズ戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1盗塁の成績だった。初回に先発左腕ライアン・ウェザーズからレフトへのヒットを放つと、次打者の際にすかさず二盗に成功した。3回の第2打席はショートフライ、4回の第3打席は見逃し三振に凡退。7回に先頭で迎えた第4打席は、クザビオン・カリーに対しライトライナー。8回二死1、2塁で迎えた第5打席は、変わったばかりの右腕マイケル・バウマンの前に空振り三振に倒れた。 9月18日(水) 敵地のマイアミ・マーリンズ戦に1番・DHで先発出場し5打数1安打、1本塁打、2打点の成績だった。初回は、先発右腕ダレン・マコーガンに対し見逃し三振。しかし、3回一死1塁で迎えた第2打席、マコーガンが投じた内角低めのボールを右翼スタンド2階席へ運ぶ特大の今季48号ツーラン。これで、48本塁打、48盗塁に到達した。4回の第3打席は、代わったばかりの左腕アンソニー・ベネツィアーノの前に空振り三振。その後の2打席も三振、ファーストゴロに終わった。 9月17日(火) 敵地のアトランタ・ブレーブス戦に1番・DHで先発出場し4打数ノーヒット、2打点の成績だった。初回は、先発左腕マックス・フリードに対し、見逃し三振。3回二死3塁ではストレートの四球を選んで出塁した。5回一死1、3塁の場面で迎えた第3打席は、ショートゴロの間に3塁走者が生還し打点をマーク。7回一死満塁で立ったこの日4度目の打席は、セカンドへのゴロとなったが野選でこの日2打点目を記録した。9回の第5打席は、救援右腕ルーク・ジャクソンに対して空振り三振に倒れた。 9月16日(月) 敵地のアトランタ・ブレーブス戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、2打点の成績だった。初回からの2打席は、40歳の先発右腕チャーリー・モートンの前に連続三振。しかし、5回二死1、3塁の場面で迎えた第3打席は、ライトへの適時二塁打をマーク。さらに、1点を追う7回二死1、2塁で立ったこの日4度目の打席は、2番手の左腕ディラン・リーから試合を振り出しに戻すタイムリーツーベースを放った。9回二死3塁で迎えた第5打席は申告敬遠だった。 9月15日(日) 敵地のアトランタ・ブレーブス戦に1番・DHで先発出場し2打数ノーヒットで、2試合連続の無安打に終わった。初回はブレーブス先発左腕クリス・セールから四球を選んで出塁する。しかし、3回の第2打席から、今季のナショナル・リーグでサイ・ヤング賞に最も近いセールに対し、三振、ピッチャーゴロに凡退。大差がついたことにより、7回裏から途中交代した。 9月14日(土) 敵地のアトランタ・ブレーブス戦に1番・DHで先発出場し4打数ノーヒットの成績だった。初回から先発右腕スペンサー・シュウェレンバックの前に、センターフライ、三振、レフトフライと3打席連続で凡退。8回一死走者なしで迎えた第4打席も、救援右腕ジョー・ヒメネスと対戦しこの日2つ目の空振り三振に終わった。 9月12日(木) ホームのシカゴ・カブス戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1本塁打、3打点の成績だった。初回は先発左腕ジョーダン・ウィックスと対戦し、カウント1-2からの4球目の甘い変化球を右中間スタンドへ叩き込む今季47号本塁打。先頭で迎えた2回の第2打席は四球で出塁すると、一死後に二盗を成功させて今季48盗塁とした。3回二死2、3塁で立った第3打席は、初球をセンター前へ運ぶ2点適時打で3打席連続の出塁を果たした。その後、5回二死2塁で迎えた第4打席はセンターフライ、7回の第5打席も二死1、2塁の好機だったがライトフライに倒れた。 9月11日(水) ホームのシカゴ・カブス戦に1番・DHで先発出場し4打数ノーヒットだった。大谷のノーヒットは3試合ぶり。初回は、カブスの今永昇太と対戦し、ショートフライ。同点の3回無死1、2塁の場面で迎えた今永と2度目の対戦は、スライダーを強振するもファーストゴロで併殺打となった。今永と3度目の対戦となった5回の打席は、右中間へ大きな当たりを放つも、ひと伸びが足りず右翼手のグラブに収まった。8回の第4打席は、ネート・ピアソンと対戦し、3打席目のリプレイを見ているかのように右中間へ良い打球を飛ばすも、スタントまでわずかに届かず中堅手にキャッチされた。 9月10日(火) ホームのシカゴ・カブス戦に1番・DHで先発出場し4打数2安打、1盗塁の成績だった。初回は、先発の右腕カイル・ヘンドリックスと対戦し、ショートフライ。3回二死ランナーなしで迎えた第2打席はストレートの四球を選ぶと、次打者の際に今季47個目の盗塁を成功させた。5回一死1塁で迎えた第3打席はインコースのボールに詰まりながらもセンター前へ運び出塁。さらに先頭で迎えた7回の第4打席は、代わったばかりの左腕ドルー・スマイリーに対し、初球から積極的にバットを振りライトへのヒット。右翼手が弾いてボールの処理に手間取る間に二塁へ進んだ。記録は1ヒット、1エラー。8回一死1塁で立ったこの日5度目の打席は、右横手投げのタイラー・ミラーと対戦し、カウント1-2から内角へのボールになる変化球にバットが空を切った。 9月9日(月) ホームのクリーブランド・ガーディアンズ戦に1番・DHで先発出場し、4打数2安打、1本塁打、1打点の成績だった。初回は先発右腕タナー・ビビーと対戦し、レフトフライに凡退。しかし、3回二死ランナーなしで迎えた第2打席は、センター前ヒットで出塁。今季の安打数を自己最多の161本に伸ばした。そして、5回の第3打席は、キャリアハイに並ぶ今季46号ソロ本塁打をマークした。7回の第4打席は、右腕ケイド・スミスの前に空振り三振に終わった。