ブレイキングダウン14 全カード最新オッズ|12.8 さいたまスーパーアリーナ

MMA

『ブレイキングダウン14』(BreakingDown13、BD13)が12月8日(日)にさいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)で開催される。1分1ラウンド形式で最強を決めるブレイキングダウンは、朝倉未来がCEOを務めるなど注目を集めるイベントだ。ここでは全対戦カードと最新オッズ(第1試合を除く)をお届けする。

絶対に負けない戦い!100ドル全額返金保証 12/8 朝倉海UFCデビュー戦の勝敗予想

ブレイキングダウン14 対戦カード&最新オッズ

*選手名横の()内はブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(日本時間2024年12月7日13時40分時点)

第1試合
ライト級ワンマッチ キックルール70kg以下
レオ(1.60) vs こめお(1.90)

第2試合
フライ級ワンマッチ キックルール56.5kg以下
なぎ(1.90) vs 龍志(1.60)

第3試合
バンタム級ワンマッチ キックルール59kg以下
三河拳士(1.20) vs サイコ松本(2.80)

第4試合
ミドル級ワンマッチ キックルール83kg以下
超10人ニキブルー1000倍界王拳(1.60) vs バン仲村BLACK亀仙人(1.90)

第5試合
リザーブマッチ
野田蒼 vs 外国人リザーバー選手

第6試合
フェザー級トーナメント準々決勝 キックルール66kg以下
井原良太郎(1.60) vs タイソン・ナム(1.90)

第7試合
フェザー級トーナメント準々決勝 キックルール66kg以下
NAO(1.30) vs キャメロン・エルス(2.40)

第8試合
フェザー級トーナメント準々決勝 キックルール66kg以下
細川一颯(2.20) vs YURA(1.40)

第9試合
フェザー級トーナメント準々決勝 キックルール66kg以下
金森雄大(1.60) vs リキ(1.90)

第10試合
ライト級ワンマッチ キックルール68kg以下
ZENKI(1.80) vs 井上力斗(1.70)

第11試合
フェザー級ワンマッチ キックルール68kg以下
小宮山工介(2.00) vs 大野篤貴(1.50)

第12試合
フェザー級ワンマッチ キックルール65kg以下
杉村昂汰(1.80) vs 安保璃紅(1.70)

第13試合
ミドル級ワンマッチ キックルール79kg以下
サップ西成(2.20) vs 寿希也(1.40)

第14試合
ライトヘビー級ワンマッチ キックルール85kg以下
赤パンニキ(1.50) vs 川島悠汰(2.00)

第15試合
ミドル級ワンマッチ キックルール84kg以下
SATORU(1.40) vs 溝口勇児(2.20)

第16試合
ライト級ワンマッチ ベアナックル特別ルール68kg以下
メカ君(2.40) vs 西谷大成(1.30)

第17試合
フェザー級ワンマッチ キックルール62kg以下
冨澤大智(1.80) vs よしきまる(1.70)

第18試合
ウェルター級ワンマッチ キックルール73kg以下
ヒロ三河(1.40) vs 萩原裕介(2.20)

第19試合
フェザー級トーナメント準決勝 キックルール66kg以下

第20試合
フェザー級トーナメント準決勝 キックルール66kg以下

第21試合
フェザー級トーナメント決勝 キックルール66kg以下

※フェザー級トーナメントの外国人選手2名(アラン・ベゴッソ、ピーター・ダネソ)が入国不可となり、急遽対戦カードが変更された。第8試合目(フェザー級トーナメント3試合目)が細川一颯 vs YURAに変更され、第12試合目として予定されていたリキ vs 金森雄大がフェザー級トーナメントの第4試合目に繰り上げられている。さらに、第5試合目にはリザーブマッチが追加された。

※上記カードは、大会運営の都合や選手の体調などにより中止・変更となり可能性があります。

ブレイキングダウン14の大会概要(日程・メインイベント・会場)

  • 大会名:BreakingDown14(ブレイキングダウン14)
  • 日程:2024年12月8日(日)開場13:30、開演15:00
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ(埼玉県さいたま市)
  • メインイベント:フェザー級トーナメント決勝戦

※各試合内容、イベント進行によって試合開始時間が前後する
※Breaking Down公式は大会終了時間について21:00を見込んでいる

放送予定(テレビ中継・インターネット配信)

ブレイキングダウン14は「ABEMA」と「BreakingDown LIVE」でPPVライブ中継される。視聴料金は前売り税込3300円、当日税込3800円(いずれも見逃し配信を含む)で、プラットフォームごとに独自の割引施策が実施されている。

▼放送・配信チャンネル

  • ネット:ABEMA、BreakingDown LIVE
  • テレビ地上波:なし
  • テレビBS/CS:なし

▼配信開始時間

  • 2024年12月8日(日)14:30番組開始

▼アーカイブ配信期間

  • 2024年12月15日(日)23:59まで

絶対に負けない戦い!100ドル全額返金保証 12/8 朝倉海UFCデビュー戦の勝敗予想

SNS

BeeBet Sportsでもっと見る

NBA

八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは日本時間22日に、敵地でサクラメント・キングスと対戦する。レイカーズの八村塁は、2試合連続の2けた得点を記録できるか注目だ。 完全無料でアマギフ500円分をGET! 今週の注目試合の結果を二択で予想! 八村は、20日のキングス戦に先発出場し、10得点、5リバウンド、2アシストで3試合ぶりに2けた得点マーク。プレー時間は、チーム最長の36分34秒だった。また、第4Qには身長208センチのドマンタス・サボニスのショットをブロック。攻守で存在感をアピールした八村は、中1日で同じ相手との再戦でも活躍が期待される。 対戦相手のキングスは、エースのディアロン・フォックスが26得点、サボニスも18得点、12リバウンドと奮起したが、ベンチメンバーの得点が伸び悩み、レイカーズに敗れた。2連敗中のチームが連敗を止めるためには、控えメンバー含めた全員の奮起が必要だ。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(2024年12月21日9時40分時点)は、レイカーズの勝利(延長含む)が「2.80」倍に対し、キングスの勝利(延長含む)が「1.43」倍と連敗中のキングスに人気が集まっている。 無料登録でフリーベット(スペシャルベット用)$20のボーナスをプレゼント!

ボクシング

日本時間12月22日(日)、モナコのモンテカルロにあるサレ・デ・エトワール at スポルティング・モンテカルロで、オレクサンドル・ウシク対タイソン・フューリーの世界ヘビー級3団体統一戦が行われる。ここでは、メインカードの見どころと勝敗予想オッズに加えアンダーカードの勝敗予想オッズをお届けする。 完全無料でアマギフ500円分をGET! 今週の注目試合の結果を二択で予想! 今年5月、ウシクがフューリーを下し、1999年以来初となるヘビー級の統一王者に輝いた。そして12月21日、両者は再びサウジアラビアで対戦し、今度は統一王者の座をかけた戦いが行われる。 2階級制覇の無敗王者 ウクライナのウシク(22勝0敗)は、クルーザー級で圧倒的な実績を残した後、ヘビー級に転向してからも6戦全勝。アンソニー・ジョシュアを2度下してヘビー級のタイトルを獲得し、昨年フューリーをスプリット判定で破って統一王者の座を手にした。 ウシクはスカイスポーツのインタビューで、「今回は13ラウンド目の続きだと思っている。前回、フューリーは私を危険な状況に追い込むチャンスが何度かあったはずだが、それを生かせなかった。次は私が試してみる」と語り、再戦への意気込みを見せた。 「倒されない男」が挑む復活の舞台 タイソン・フューリー(34勝1敗1分)は、2015年にウラジミール・クリチコを破りヘビー級のタイトルを獲得。その後、薬物問題やメンタルヘルスの問題で一時リングを離れたが、復帰後はデオンテイ・ワイルダーとの3連戦を制し、WBCタイトルを手にした。 前回の試合でキャリア初の敗北を喫したフューリーだが、「ウシクは確かに良いボクサーだが、恐怖を感じることはない。もし私が彼をあの状況に追い込んでいたら、間違いなくノックアウトしていた」と語り、自信をのぞかせた。 試合の展望 前回の試合では、フューリーがジャブでリードしながらも、ウシクの精度が上回った。ウシクは第9ラウンドにフューリーを倒したが、フィニッシュには至らなかった。一方、フューリーはウシクを攻略できず、苦戦を強いられた。 今回の再戦では、フューリーがより攻撃的に出ると予想される。ウシクはリングを巧みに使いながら、要所で的確に攻撃を仕掛ける必要がある。フューリーのパスラッシュを防ぎ、特にアッパーカットを警戒することが勝利のカギとなるだろう。 判定の結果が議論を呼んだ前回の試合に続き、ウシクは明確なパフォーマンスを見せることが求められる。 オレクサンドル・ウシク vs タイソン・フューリーの予想 (ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年12月20日13時57分時点) BeeBetのオッズ オレクサンドル・ウシク勝利 1.65 ドロー 15.00 タイソン・フューリー勝利 2.30 勝利方法 オレクサンドル・ウシクのTKO勝ち 3.70

NBA

八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは日本時間20日に、敵地でサクラメント・キングスと対戦する。レイカーズの八村塁は、3試合ぶりの2けた得点を記録できるか注目だ。 完全無料でアマギフ500円分をGET! 今週の注目試合の結果を二択で予想! 八村は、9日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦に先発出場し、今季最多の23得点をマーク。試合後にはヘッドコーチのJ.J.レディックから「チームで最も安定した選手」と称賛されていた。その後の2試合は連続で9得点だが、それでも14日は7リバウンド、16日も6リバウンドとダブル・ダブルに近い活躍を見せていた八村。今季ここまで21試合に出場し、1試合平均で12.2得点、5.5リバウンド、1.7アシストを記録している。 対戦相手のキングスは、今季13勝14敗でウェスタン・カンファレンス12位と下位に低迷。その中で生え抜きの8年目Gディアロン・フォックスが1試合平均26.2得点と奮闘。NBA9年目のドマンタス・サボニスは、リーグ3位の同13.1リバウンドでゴール下を守る。レイカーズとの前回対戦では127対131で敗戦。キングスはリーグ7位の得点力を誇り、今回もハイスコアゲームの様相となりそうだ。 ブックメーカー「BeeBet」の勝敗予想オッズ(2024年12月19日22時47分時点)は、レイカーズの勝利(延長含む)が「2.50」倍に対し、キングスの勝利(延長含む)が「1.52」倍とホームのキングスに人気が集まっている。 無料登録でフリーベット$20のボーナスをプレゼント!

NFL

NFLは、日本時間20日からレギュラーシーズン第16週に突入する。3週を残して、すでにプレーオフを決めたのは7チーム。AFCが3枠、NFCが4枠と残りのイスをかけた熾烈な戦いがまます激化する。今週も注目度が高い週となる。 ロサンゼルス・チャージャース対デンバー・ブロンコス ブロンコスとチャージャースは、フィラデルフィア・イーグルスと並び今シーズンのNFL最少失点ディフェンス(1試合平均17.6失点)を誇る。ブロンコスは49サックで今シーズンリーグトップを記録している。 ブロンコスのLBニック・ボニットは第15週に50ヤードのファンブルリターンタッチダウンを記録し、第13週(チームの第14週の休み前)には71ヤードのインターセプトリターンタッチダウンを達成。これにより、連続試合で50ヤード以上のディフェンスタッチダウンを記録したNFL史上初のラインバッカーとなった。 チャージャーズのクォーターバック、ジャスティン・ハーバートは、2020年のNFLデビュー以来、通算20,182パスヤードを記録。プロフットボール殿堂入り選手のペイトン・マニング(20,618パスヤード)に並び、NFL史上初の5シーズンで20,000パスヤード以上を記録した2人目の選手となった。 試合は僅差のゲームが予想され、ブロンコスのボー・ニックス、チャージャースのハーバートと両QBの出来が試合のカギを握るだろう カンザスシティ・チーフス対ヒューストン・テキサンズ 先週、テキサンズはAFC南地区のタイトルを2年連続で獲得。ヘッドコーチのデメコ・ライアンズは、2000年以降で最初の2シーズンで地区優勝を果たした6人目のヘッドコーチとなった。 第15週では、チーフスのQBパトリック・マホームズがキャリア通算87回目のレギュラーシーズン勝利を記録。これにより、トム・ブレイディ(86勝)とラッセル・ウィルソン(86勝)を上回り、NFL史上初の8シーズンで最多勝利を挙げたスターターQBとなった。 今季ここまで13勝1敗のチーフスは、10勝がワンポゼッション差の勝利と接戦での強さを発揮している。対するテキサンズは2年目のQB、C.J.ストラウドを軸にチーフスの堅い守備を崩したい。 ボルティモア・レイブンズ対ピッツバーグ・スティーラーズ 第15週、スティーラーズは過去5シーズンで4度目となるプレーオフ進出を決定。一方、レイヴンズはニューヨーク・ジャイアンツに35-14で勝利し、今シーズンリーグ最多となる6試合目の35得点以上を記録した。第11週では、スティーラーズがレイブンズを18-16で下し、キッカーのクリス・ボズウェルがフィールドゴールを6本すべて成功させて勝利に貢献した。 AFC北地区の首位攻防戦。レイブンズはQBラマー・ジャクソンは今シーズン、NFL2位となる34タッチダウンパスを記録しており、チームの最初の14試合で「30タッチダウンパス+インターセプト3以下(3)」を達成したNFL史上初の選手となるなど絶好調。対するスティーラーズは、LBのT.J.ワットを中心とした伝統の強力守備「スティールカーテン」で対抗する。 ワシントン・コマンダース対フィラデルフィア・イーグルス イーグルスは球団記録となる10連勝を達成。中でも、今シーズンから加入したRBセイクオン・バークリーは、球団記録となる1,688ラッシングヤードとNFLトップの1,964スクリーンヤードを記録してイーグルスの地上戦をけん引している。この週、NFL史上4人目の「新人ではないが、加入初年度に2,000スクリーンヤードを達成した選手」となる可能性がある。 一方のコマンダースは、QBジェイデン・ダニエルズは今季3,045パスヤードと656ラッシングヤードを記録しており、ロバート・グリフィン3世(2012年)、カイラー・マレー(2019年)、キャム・ニュートン(2011年)に続く、3,000パスヤードと500ラッシングヤード以上を記録したNFL史上4人目のルーキーQBとなった。 NFC東地区のライバル対決は、加入1年目の選手に注目したい。 シアトル・シーホークス対ミネソタ・バイキングス バイキングスは第16週を迎えるにあたり7連勝中で、ヘッドコーチのケビン・オコンネルの下で3シーズン中2度目のプレーオフ進出を決めた。 バイキングスのWRジャスティン・ジェファーソンは今シーズン1,243レシービングヤードでNFL2位にランクイン。バイキングスに移籍して才能が開花した2018年のドラフト1巡3位(ジェッツが指名)のQBサム・ダーノルドとホットラインを形成している。 一方のシーホークスは前週で連勝が4でストップし、NFC西地区首位から陥落。QBジーノ・スミスが膝を負傷して途中退場したが、今週は復帰できる模様だ。スミスが復帰することでリーグ3位のパス攻撃は問題なさそうだが、勝負のカギを握るのはリーグ28位のラン攻撃だ。 勝敗予想オッズ (ブックメーカー「BeeBet」のオッズは2024年12月19日9時19分時点) 注:すべてのオッズは延長を含む 注:試合日時は日本時間 注:下段がホーム WEEK 16 日程 対戦カード(後者がホーム)